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やたら出てくるGO三浦さん【 #夢日記の臨界点 第1回】

夢から覚醒し、意識が起動する2秒前、iPhoneのメモ帳に殴り書いてみる取り組み。一ミリも有益ではない、無意味に無意味を重ねた文章の連なり。

4/17 もんじゃ、あいみょん、デパH

[シーン1]
えびすや。ギンギンに冷えたビールジョッキ。ぼくは働いていて、同時に客でもある。なぜかオーナーも厨房で働いていた。

[シーン2]
元カノの外形がなぜかあいみょんになってて、キスをしたりなど。

[シーン3]
“デパートメントH”のその先感のある施設のことを、熱っぽく語ってた。そして、(ホテルの一室?)隣にいたあのオヤジはだれだったのか。

4/18 鬼十則とリンモチ麻野さん

[シーン1]
会社の子たちに説教。「自分なりの鬼十則をつくろう」

[シーン2]
ツイッターの画面。今日も麻野さん熱のこもったnoteを書いていてた。

4/19 GO三浦さんのダイナミズムの裏にあるもの

GO三浦さんと丸山弁護士が出てきたことだけを覚えてる。三浦さんが面白いのはシステムではなく、エコシステムで考え、動いてるからかも。あと、三浦さんのあのマメさは、太いパイプと広いネットワークに絶えず、水をやり続けてるイメージ。ダイナミズムは1日にして成らず。

4/20 ラーゴブルーと元バーグ下田さん

ラーゴブルー。それが注がれる、モチーフとしての1.5畳の部屋。
バーグ下田さん。”オモシロ”は中断を経て、再構築可能なのか。

4/21 またGO三浦さん

GO三浦さん。一直線に伸びたライン。

4/22 『嫌われる勇気』の風味がする一瞬のシーン

くっ...。ありありと広がっていた、出来事や風景のディティールが一瞬にして雲散してしまった。『嫌われる勇気』的群像劇。

4/23 数年に一度姿をみせる僕僕先生

“Planned Happenstance Theory”ではないが中長期の夢を、いまこの時点で描き切ることよ。中学校時代に読んだファンタジー小説『僕僕先生』に出てきたような仙人がそう言ってた。

いつまで続くか、この一回で終わるのかは分からないが、とりあえず1週間は忘れずに走り抜けた。もっと解像度高い状態で、記憶のディティールを離さない訓練を続けたい。






ケニアで無職、ギリギリの生活をしているので、頂いたサポートで本を買わせていただきます。もっとnote書きます。