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第7話 肩こり

鍼師のりょう
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第7回目の今回は肩こりについて
臨床寄りのマニアックな話とアプローチ方法についてご紹介しています。

少しでも参考になると幸いです^ ^

鍼師のひとりごとでは鍼灸の学生さんや臨床初心者、手に職系の業態の人向けに実際こんなことを考えてやっている、臨床ではこんな風に患者さんにお話してるというのを症状別に話をしたりして早い段階でイメージを持ってもらうことを目的にしています。

早い段階で世の中の仕組みや開業に対してのマインドをクリアにして、話し方のポイントを抑えると今後の立ち振る舞いも変わり、それが大きく人生の良し悪しにも変わってくる。

僕は機械の一部のような社員、従業員、人生は嫌いです。そういう人をを作ろうとする会社、学校があるのはこの業界だけでなく日本の社会では一般的なんです。しかし、お客さんからしたらあなたがわたしの先生です。そこにはNo.1でないといけません。誰でもできる先生ではなくあなたにやってほしいから来ている。そんな臨床家の方が好きだし憧れる姿です。

そんな臨床家は夢をみても手に入りません!
掴みにいくものです。大切なのは順番です。

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