春の始まりと終わり。4
いつの間にか春本番の陽気に見舞われた今日の日本列島。
私の通う大学では卒業式が挙行され、無事学位を取得。
各研究室の教授から一言エールをいただき、学生生活ともさようなら。
ある先生から。「あなたが陰でもいいから努力していることは、きっと誰かが見ていてくれる」
努力や継続はあなた自身が誇れる功績のようなもので、いつか花開くものになるといったニュアンス。
このnote、ちゃんと続けて書いてみようかなぁ...
その後、卒業記念パーティーに参加。
またまたある先生と話をしていて。「君は郷土愛が強いね。君のような郷土愛を持つ人が積極的に魅力を発信していくことで街が活気付いて良いものになっていくんだ、頑張ってね」と。
当たり前のように考えていることだったけれども、他人の目から見ればしっかりと考えを持っている人という風に受け取ってもらえるんだってことを感じました。
と同時に、そういう発信力を持つ世代になったのだなと。
世の中にはいろんな考えを持つ人がいるのは間違いようのない事実だから、そうした人と向き合って言葉を交わすことは今の電子社会にこそ必要なんじゃないかなと改めて思います。
最後までお読みいただいてありがとうございます😊
リアクション(フォロー、スキ、コメント等)していただけるとなお嬉しい限りです。
ご覧いただきありがとうございます😊 まったりとやっております、よろしかったら。