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今日のnoteは「僕がなぜ書くことが好きなのか」についてお話しします。


どうやら僕は書くことが好き

実は僕は今日で毎日note更新が241日目です。

この連続更新は、澤円さんのファンになって、澤さんのオンラインサロンに(ノリで)入ってみたら、サロン名が「自分コンテンツ化プロジェクトルーム」で自分から情報発信ができる人材を作るということをテーマにしているということを後から知り、なんかみんなアウトプットしてて素敵だなと思って真似をし始めたことがきっかけでした。

澤さんのオンラインサロンはコチラ↓

それまで、日記を書いたこともなければ、SNSもアカウント持ってるだけで発信したこともなく、営業場面でもメールより電話派で、よほどのことがなければ資料を作るなどもしなかった僕が、毎日こうやってnoteを書いているのは、自分の事ながらすごく驚いています。

今まで37年間、気が付いてなかったのですが、どうやら僕は書くことが好きなようです。


なぜ書くことが好きなのか

なぜ、僕は毎日noteを続けるほどに書くことが好きなのか、今まで、とても自然にnoteを続けてきたので改めて考えてみました。

自分が書いたものを誰かに読んでもらいリアクションを貰えるという喜びなのか、書くためにインプットすることが習慣化されることなのか、考えが整理されることなのか、とにかく書くことが好きなのか・・・

いろいろ考えてみたんですけど、主な理由は2つでした。


・考えが明確になり、迷いが消える

→誰かが読んでいる(かもしれない)前提で何かを書こうとすると、自分の考えを整理して、伝わるように論理的に組みなおさなくてはいけません。

それをすることで自分の考えや価値観が整理できて、仕事でもプライベートでも迷いが減ってとても過ごしやすくなりました。

また、今までの経験や仕事の自分なりのノウハウをまとめることもできて、それが一周回って自分の指標にもなったりして、それも迷いを減らして、決断をしやすくしてくれているポイントになってます。


・毎日書くなら少しずつ違う今日を過ごす必要がある

→今までの経験についてまとめることもあるのですが、それだけでは毎日noteを書くことはできないので、毎日、少しずつ昨日と違うインプットをする必要があります。

普段は読まない本を読んでみたり、普段はやらないチャレンジをしてみたり、今までであれば参加しなかったコミュニティに参加してみたり、所属している会社でも積極的にいろいろな役割に手をあげるようになりました。

ともすれば、変化を避けようとしてしまう僕ですが、毎日アウトプットすることで、日常に新たな刺激や挑戦を作り出せるようになりました。



最後に

今日は、澤サロン公式note"ありたい自分を見つけるマガジン"の #なぜそれが好きなのか というテーマをきっかけに書きました。

本題とは関係ないですが、改めて「なぜ書くことが好きなのか」を考えてみて、好きだからやったのではなく、やってみたら好きだったというのは、非常に珍しいと思いました。でも、よく考えたら、やってみないと好きかどうかも分からないので、「やってみたら好きだった」のほうが当たり前なんですよね。

毎日noteを始める前まではやったことないことを避けていたような気がします。これからは積極的にやったことないことにチャレンジしてもっとたくさんの好きなことを見つけていきたいな、なんてことも思いました。

では、また明日!



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