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7年前から、病む条件は同じだったんだ。

しんどかったらそりゃ虚無になる。
熱が出たら何も考えたくない。


そんな言葉達と同じくらい当たり前のことを言うけど、
病むとしんどいから、病みたくないよね。


僕もしょっちゅう病んで行動したくないと思ってしまうけど最近はだいぶ少なくなりました。7年前からそういう事に向き合ってきた中で、大事だなと思った事を書くので、お役に立てれば嬉しいです。


そもそも、病まないためには
・自分がどういう時に病む、弱くなる、行動したくなくなるかを知る
と良いです。


病むって結構誰にでもあるけど、原因が分かりづらいので、
どういうタイミングで自分は病んでしまうのかのデータを溜めていくしかないと思います。


(僕の場合は
悪口言われた時、高圧的な言い方をされた時、人を馬鹿にしてしまった時、眠い時、徹夜2日以上した時、同じ人と1時間以上ずっと喋ってる時、悲しい物語の映画を見た時、自分が成長していない時、風邪をひいた時、熱がある時、太った時、1日何もしなかった時、自分の考えをまとめる時間がなかった時、自分のせいで周りに迷惑をかけた時など。)



そして、病んだ時は
・解決策を試して効果のあったものをする。
これも自分なりの解決策を見つけるしかないと思っています。


(僕の場合はサウナに行く、走る、日記に感情を書き殴る、アニメ見る、カラオケに行く、動物とか宇宙の画像を見るなど。)
(日記とかパソコンで感情を書き殴るのは比較的誰でも効果ありです)


また少し別の話ですが、安定的に行動するためには、
感情じゃなくて習慣で行動すると良いのではないかと思います。


キャパオーバーして、病んで、またキャパオーバーして、徐々に自分のペースっていうのがわかってきて、段々楽に行動できるようになるので、それまで我慢です


5年後に最高MAXになればいい。

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