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超現実的な人生設計をしてみた


改めてここで、自分が将来いくら使うのかについて超現実的なデータを元に考えていきたい。


選択肢の一つとして、親に支えられて生きていくのもありだと思う。
幸い僕の両親は十分な稼ぎと家の資産があり、脛をかじりながら生きるという選択肢も、なしではない(もちろん親孝行したいけど。)


そのためには今現在含めて、将来どんなことにお金を使うことになるのか。両親の助けがなくても社会人として自立して生きていくのに十分なお金はどれくらいなのか。


普段は抽象的なことを綴っているこのnoteで、
一緒に考えていけたらなと思う。


絶対に必要な最低限のお金(月)
・食費
2万円
・家賃
5万円
・水道光熱費
1万円
・交際費
3万円
・医療費
8000円
・携帯代
5000円

合計12万3000円

20~30の間は、これで生きていける。
30代以降はパートナーがいたり、一人暮らしを始めたりするとまた家賃が+5万円になり、食費が+3万円になり、移動費が+3万円くらいになる。
ので30万円は欲しい。

つまり僕の人生設計をまとめると
20-30歳 12万3000円の生活費
31歳 30万の生活費
と言うことになる。


(老後のことを考えると貯金額も考えておく必要があるので、
実際はもっと必要だけど、今は最低限を考えている。)


この金額は僕にとって社会人になる上で、
自由に生きていけてると感じる為に、割ってはいけない数字である。
(簡単な選択肢として、カンボジアで働くとかはある)

この金額を満たす為の社会活動として、やりたいことは何か。
セラピストとして癒す。
自己理解を広める。
コミュニティーマネージャーとしてNO3を極める。


それを仕事としてやっていくには、
やっぱり価値を作って、価値を届ける力がいるなあと思います。

Aライン:セラピスト兼自己理解サービス提供者権コミュニティーマネージャー
Bライン:セラピストorコミュニティーマネージャー就職orカンボジア渡航
Cライン:親の脛をかじる


自分のプライドとかこだわりを捨てれば、
親の脛をかじるっていう選択肢もあるっちゃある。
だけどそれは最終手段だよね〜


自分の理想にまだまだ向かって頑張ってきます。











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