見出し画像

強みを強みとして認められないと、緩められないのだ 〈ストレングスファインダー®︎〉

強みを伸ばす、活かすといったときに
よく出る話題が資質の緩め方だ。

でもこれが意外と簡単じゃない。

自分の強みを強みとして認められないと、
緩められないのだ。

調子に乗るでもなく、
気持ちばかりを昂らせるでもなく、
落ち着いて自分の強みを眺めてみよう。

とても上手に、快適に資質を活かせた場面は
すでにあるはずだ。

一方で、行き過ぎた、やりすぎてしまった
場面もあるだろう

1人でつかみにくいのであれば、
さっさとコーチを活用してしまうのもありだ。

まずは知性を働かせるところから、
はじめていこう。


Unlock your Potential !



ーーー お知らせ ーーー

「といろの可能性発見講座」
ストレングスファインダー®︎(クリフトン・ストレングス®︎)の各資質を理解しながら、自分の可能性、仲間の可能性を見つけ出す、深い理解と実践に活かすための講座です。



自分の強みの理解を深めませんか?
「ストレングスファインダー®︎(クリフトン・ストレングス®︎)読み込みコーチング」はこちらから


無理なく読めて、読み続けることで自然とセルフコーチング力やファウンデーション(自己基盤)、さらに「強みを活かして自分らしく生きていく力」が伸びていく。
そんなメルマガ(無料)を発行しています。
お申し込みはこちらから


【出版情報】

(1) 強みの活かし方を書いた一冊です。公務員以外の方にも好評です。
『自分らしさを見つけて伸ばす 公務員の「強み」の活かし方』(学陽書房)




(2) 職場の後輩や部下とどう関わり、育てるのか。コーチング技術を活かした育成術を伝える一冊です。
『後輩・部下の育て方、関わり方  公務員の新・育成術  思考力・判断力を伸ばす7つの着眼点と実践 』(公職研)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?