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自分の道を一生懸命に走っていると、人は必ずそこに引き寄せられていくものだ。

先日読んだ、南海キャンディーズの山里亮太の著書「天才はあきらめた」の書評ブログを書きました。

この記事の中では取り上げませんでしたが、いい言葉だな〜と思ってメモ帳にメモっていた一節があります。

運もあるかもしれない。ただ、自分の道を一生懸命に走っていると、人は必ずそこに引き寄せられていくものだ

まだ南海キャンディーズが売れてないときに言われた「好きな言葉殿堂入り」の言葉とのこと。

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僕の周りの一線で活躍する人たちを見ると、自分のスタンスを貫いていることで、その人に足りない部分を補おうとする人が引き寄せられてくる。そんな場面が必ず訪れている。

あれってなんなんでしょうね。なぜ引き寄せられてくるんだろうか・・・。

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全然話は変わるけど、以前に手相を見てもらったときに「あなた人望ないですね…(笑) ここの膨らみが人望の大小なんだけど、あなたペッタンコだもん」と言われたことがある。

ぶっちゃけ、その当時(カフェ経営時代)は人望がないわけじゃないと思っていたので、少し聞き流してた。けど、たぶん自分が思っている以上に、人望は薄かったんだと今になって振り返れば納得できる。

そんな中で最近は、ブログやnoteを毎日更新をしていることもあり、少しずつ人としての器が広がってきている気がしていて、もしかしたらそれが信頼に繋がってきているんじゃないかという感覚もある。

で、不思議なことに、「ペッタンコ」と言われた箇所は、自分で見ても膨らみが感じられるようになってきた。占いを盲目的に信じるわけじゃないけれど、前よりは真の意味での人望が増してきているのかもしれないなと。

❇︎

自分の道を一生懸命に走っていると、人は必ずそこに引き寄せられていくものだ。

まずは自分の道を一生懸命に走るところから始めよう。そして、走り続けていれば、きっと自分にとって必要な人間は必ず引き寄せられてくる。

そう信じて、今日も明日も、自分の道を極め続けよう。


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というわけで、今日の記事は以上です。
明日以降の note のネタにしたいので、ぜひ peing -質問箱- を送ってもらえると嬉しいです。

では、またあした〜!

▶︎ 合わせて読んでほしい記事 ◀︎
>> 天才とは、尽きない劣等感と尽きない愛のことなのだから。
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>> 2020年5月の「最高の1日」を考える。


今日は3,900字ほどの記事を更新してます。
上述したように、山里亮太の自叙伝「天才はあきらめた」の記事です。


おまけ:7月3日の日記

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