iPhone14でスナップ
みなさん、おはこんばんちわ。
副業カメラマンの谷 龍介 (ryokutya007) です。
最近、3年近く使ってたiPhone12が召されたのでiPhone14 PROに機種変しました。
このカメラが中々どうしてスナップに向いていたので、作例をちょろっと紹介します。
iPhone14 PROについて
-2022年の9月発売の機種。
カメラは標準、広角、望遠の三つのレンズが付いています。
また、従来の1200万画素から大きく進化し、4800万画素の撮影が可能となりました。
これによりトリミング耐性も上がり、使い勝手が向上しました。
RAW撮影も可能という点も見逃せません。
なぜiPhoneでスナップしようと思ったのか
-iPhone側のカメラ性能の進化もありますが、一番の魅力は機動力ですね。
僕が普段メインで使用しているカメラは下記の通り。
①Nikon D800
②Nikon FE
①は仕事も趣味もどちらも使用している機材。3500万画素超えの画質にいつも一人にやにやしています(笑)
スチルに関しては仕事でも十分こなせるので大変気に入っているのですが、いかんせん重い(笑)
直近までミラーレスのZ6Ⅱをメインにしていたことも相まって、あまり外で振り回さなくなってしまった、、、
慣れって怖い。。
②は最近導入したフィルムカメラ。
軽くて写りも良いですが、こっちは金銭的に使用が難しい(笑)
フィルムと現像が高いんだよ!(笑)
という具合に、どちらも軽快に撮影とはいかず、悩んでいたところにiPhoneの存在に気づいたのですよ(遅い
作例
-ではそろそろ作例を。下記の条件で撮影しとります。
編集ソフトや機能でレタッチしない。
アプリで白枠を付ける
裏テーマとして、レタッチに頼らない写真力が欲しかったのでついでに練習してます。
構図とかを工夫しないとダメですが、これが中々面白いです。
iPhoneがあれば、鉛筆だってこの通り。
そう、iPhoneならね笑
どうでしょう?
個人的にはスナップはもうiPhoneでもイイんじゃないかなと思ってます。
思いついた時に撮影出来るのが強すぎます。
さすがに仕事で外回り中にカメラは使えませんからねぇ!(たまに使ってる
まとめ
-スナップ撮影において、機動力は正義だと言うことを改めて認識しました。
レフ機とフィルム機メインなので、シャッターチャンスが限られている僕には特に笑
しばらくはiPhoneも使い倒していきます。
それでは!
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