見出し画像

自信の正体

こんにちは!
株式会社オクリーCEOの山口諒真(@ryoma_2021)です。

今日は自信について。

学生時代のインターン先、ジャパンハート創設者の吉岡秀人医師と、会話やブログで自信について何度か話した。自分の人生は最終的には自分でしか責任を持つことができない。親や周囲の意見などたくさんの雑音もあるが、いくら親身にアドバイスをしてくれていたとしても最終的に自分の人生は自分のものだ。親や周囲は責任まで取れない。周囲の意見に左右されるくらいなら、そんな挑戦はやめた方がいい。
だからこそ、自分の挑戦やチャレンジ、夢や目標に対して、せめて自分くらいは自分を信じてあげたい。周囲は無理だと言ったとしても、自分くらいは自分のことを信じてあげられる自分で在りたい。20代のときの夢、30代の夢を見て見ぬ振りをして、40代になってから夢を叶えられるとは思えない。
そんな内容だったと記憶している。

自信とは漢字の通り、自分を信じられる力。
自分を信じられるようになるためには、自分自身の人生で自分との約束を1つずつ守っていくことなのだろうなと思う。これから事業やプライベートでも1つずつ丁寧に向き合っていきたいなと改めて。

7月上旬に、毎月50キロ以上のランニングを欠かさない。と自分に約束してから、3ヶ月が経った。今日は走りたくないなぁと思うこともあったが、しっかり約束を守ることができた。小さなことでもいいから自分との約束を守る人生にしたいなと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?