こんにちは
マツケンです

今日のテーマは、「成約率に直結するマイクロコピーの使い方」について話そうと思います。

キャッチコピーやコピーライティングとか言う言葉は聞いたことはあるけど、マイクロコピーなんてわからない！

そう思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか？

ネットショッピングなんかやLP(ランデイングページ)には、申込ボタンや、カートボタンなどをクリックして商品やサービスを購入した経験は今はほとんどの方はされてると思います。

そのカートボタンや、申込ボタンの周りに一文で書かれているコピーのことをマイクロコピーと言います。

書かれているか書かれていないかで成約率が変わります。

成約率が高くなるなら、マイクロコピーのことを知っておくのも損ではないですよね。

特にセールスライティングなんかではよく使われています。

マイクロコピーを知ることであなたのビジネスには、結果の出るきっかけになるはずです。

マイクロコピーを置くことでの効果

・時間のリスク回避が可能
・価格のリスクを抑えられる
・見た目がより深くわかりやすくなる

効果は簡便性です。

ネットユーザーは特に頭を使って行動すると言うよりは、シンプルに簡潔にできているものに好意を抱き、行動をしようとする傾向があります。

こういった購入前に抵抗を解くためにマイクロコピーは有効です。

また商品購入前のネックとなるのは、価格です。

マイクロコピーはこの価格に対するリスクを回避するものとして有効です。

オンラインでは文章、言語で感情が動き、行動に移す傾向があるのは明確にわかってます。

長い文章があり、そこに短い文章でわかりやすいパッと見た瞬間のイメージでわかりやすくすることが可能です。

ネットでは手間がかかったり、面倒なことは嫌がられるので簡単に簡潔にシンプルにアピールするためにマイクロコピーを置くのが有効です。

マイクロコピーという聞きなれない言葉かもしれませんが実は普段から目に触れているものはとても多いです。

これから意識してWEBサイト等を見てみるとはっきりしているボタンなど理解できると思います。

自分で文章を書くときにマイクロコピーを取り入れてみるとコンバージョンが上がる実体験をすることができると思いますよ。

もっと詳しく知りたい方は個別に相談くださいね。

ということで最後まで読んでいただき感謝です。