みなさんこんにちはNIMUです。

前回の記事にもたくさん(あくまでも私にとって)のスキをありがとうございます！

いきなりですが、承認欲求を否定する奴っていますよね。

と言いますのも、私はJD(クズニート女子大生)ですから、Instagramを張り切って使用しているわけであります。　

そこで私は過去に一回、流行りに乗って質問箱(匿名で質問が送られてくるもの)を行ったことがあります。

ストーリーが荒れるやつですよ。嫌いな奴がやってたら即ミュートするよね。←常習犯

そうです、私だったら嫌いな奴に質問なんてしないし、即ミュートするんですよ。

なのに！"質問箱"と言う名目なのに！悪口書いてくる 日本語不自由脳無しチキン野郎 がいるんですよ。

「ストーリーうるさいです」って何のためにInstagramがミュート機能作ってくれてると思ってんだよ、使ってやれよ。お前救われるぞ。

その中でも、私がとても引っ掛かった悪口(？)の一つが「お前自己承認欲求強すぎだろ」と言うものでした。

恐らくInstagramに熱を注いでいる方の中には、こんなこと言われた経験がある人は少なからずいるんじゃないでしょうか？

これについてみなさんどう思いますか？

私がこの言葉に引っ掛かったのには2つの理由があります。

１つ目は、私自身他人にあまり興味を持たないため、このような言葉を他人に対して思ったことがなく送り手の気持ちが全く理解できなかったからです。

２つ目は、私は人間の生きる意味を「人に認められること、必要とされること」だと考えていたからです。

自己承認欲求が満たされることで人々は生きる意味を実感できる、って話です。

これは私が中学3年生の時、進路や人間関係に悩んでいた時期に「なぜ人間は生きるのか」が疑問として浮かび、考えに考えた末に出た結論です。(話が重く感じられるかもしれませんが、めちゃめちゃ軽いです)

(まぁ、これはあくまでも10代の女の考えですから、もしかしたら20代以上の方々は共感してくれないかもしれませんね; ;)

だから、不意に匿名を利用した身近な人から自分の生きる意味を否定されて、めちゃめちゃに悲しくて苛立ったのです。

原っぱをスキップしてたら見ず知らずの奴にいきなりアッパーくらったみたいな感じですよ。(わかりにくいな〜)

でも私はこの考え方が生きる活力であり私の生き方ですから、今後の人生経験により新しい思想が出てこない限りは絶対変えません。

そして自己承認欲求を否定する奴にアドバイス。

自分に自信を持て！ただ自信を持つだけじゃダメだ、自信につながる何かを持った方がいい！

いや私優しすぎるって(ToT)

私の自信につながる何かは、いずれ記事にしたいと思っています^ ^

では、今日はここまで！
次回もお楽しみに〜^ ^

じゃーねー