やることは一つだ。あとは他の人に任せる。
自分にできることは、これしかない。
どうもこんばんは、りょーさけです。
眠いのでササッと書いて寝ます。
頭が働きません。言い方が単調になる恐れがあります。
では、始めます。
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毎日書いて撮って飲むけれど、その中で充実感がある瞬間はこういう文を書いたとき。
伝わるとか伝わらないとかじゃなくて、充実感があるのはこういう文を書いた時であってほかの時ではない。
これではないし、
これでもない。
これでも、ない。
しかしどう考えても伝わる可能性があるのは後の3つだと思う。1つ目のやつはふざけていると思われても仕方がない。そういう風に思う。
でも、書きたいのは最初のやつだ。書く時に少し苦しくなり、唸り、ひねり出して小さくうなずくのは、これだ。
なぜ後の3つが伝わるのかといえば、それは味や香りの具体的な要素への言及が多いからだ。最初のものにはそれがなく、勝手な方向へ歩いていっている。
でもやっぱり、納得がいくのはこれだ。
だから僕はこれからもこういうやつを書く。
もちろん後の3つのようなものも書く。そういう時もある。ただ、いいと思った酒はああいう風に書きたい。
それを真面目に飲んでいる人には伝わらないかもしれない形で書きたい。
それを飲んだことがない人、飲みたくても飲めない人にもワクワクが伝わるようなものを書きたい。そういう想像力を掻き立ててくれる飲み物が日本酒なのだと言いたい。
書く。
飲む。
言う。
書く。
他の形式の書き方はそれを心から信じて発信する人に任せる。
僕は自分が信じたものが一番生きる形でこれからも書き続ける。
理解されないと思っておく。伝わったら、喜ぶ。
どういう訳かはわからないのだけれど、昨日帰りの新幹線で飲み過ぎの虚ろな意識状態の中で、ずっとそれを思っていた。
だから、そうする。
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眠い~おやすみなさーい。
それでは、また。
酒と2人のこども達に関心があります。酒文化に貢献するため、もしくはよりよい子育てのために使わせて頂きます。