【288日目】2020年抱負

抱負だけど、去年の抱負が何かそもそもはっきり覚えていなかった。
確か見城徹の書籍に感化されて書いた。多分最初の三日間くらいの効力しか発揮してなかったのではないかな。どういうメンタるで物事に取り組むかを抱負に書いても、一時のやる気を起こすけど、原動力がない限りは、どんどん消えていくもの。そもそも、30分やそこらでぺぺっと書いてもすぐ消えてしまう。
今年は、できる限りよりクリアかつ具体的な抱負にしました。

抱負の決め方は『MACの法則』をもとにしました。https://purogar.com/marketing/goal-mac-law/

・ イタリア研究、まとめと発表
・ 親孝行をする
・ 生活術に関するPDCAを100回以上行い、自分に適切な生活習慣を模索する。

『イタリア研究、まとめと発表』
震災に関して研究しつついるものの、まだまだ道遠し、遠すぎ。やりたい事、したい事を捉える為には、何がそこに広がっているかまず知らないといけないけど、膨大だ。学びと研究活動を並行しつつ、論文として納得のいくものをまとめたい。

『親孝行する』
翌年は、社会人。最後の学生生活を送る年となった。親にとっても「息子を社会に見送る手前」社会に出る前に、親孝行とは何かを考える事にしたい。
親孝行の内容は、
自分のこれからの仕事や価値観に大きく結びついている事.
両親に対してのベクトルだけじゃない事.

『生活術に関するPDCAを100回以上行い、自分に適切な生活習慣を模索する』
2019年、自己コントロールができないことが一番、自分の不幸感を募らせていた気がする。メモ術、睡眠、食事、時間、目標設定、語学、勉強法、運動、料理、もういろんなノウハウ本などをみたけど、PDCAを全然回せていなかったので、その回転数を上げて、自分に適切な生活習慣を模索していたい。


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