【292日目】複雑な関係主体が絡み合うイベントでその末端にいる作業人は怪我を負いやすい
新年の抱負に書いたように、100回は〇〇術を試すのですが、とりあえず、最近は、30分(作業)-5分(まとめ)-5分(瞑想)を繰り返す効率的作業方法を取り入れながら、作業内容がinputかoutputかによって時間を変えたり、色々調整しながら新しいスタイルを取り入れている。
30分ごとに何をしたりしてると、この時は3こくらい考察がでたとか,10p読んだから集中してるとか、プロセスが後から評価できるから楽しい。これだと家でも集中できるので、家からあまり出なくなってしまった。
今日は、複雑な関係主体が絡み合うイベントでその末端にいる作業人は怪我を負いやすい。って感じた事について
あるグループ間で共有していた前提(この場所はこんなふうに使える)があって、そこからコツコツ積み上げてきたのに、いざ顔合わせでミーティングしたら、そこ使えなかったらしい。
とりあえず情報の共有はどうなっているのだろうか意思決定の全貌が見えない(T . T)
って事で下絵だけど、この絵もまるっきりボツかも( ; ; )
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?