【269日目】独自の言葉リスト

今日のcenaは総勢15名以上で、中国語、日本語、英語、イタリア語が飛び交っていた。すごく気の許せる友人と、研究の話をしてる時は、なんとも幸せな時間だった。

最近集めた、独自の言葉リスト。あぁ、この言葉いいなぁってのをネットや会話から集めました。

・価値ある原液
カルピスの原液のようにそれを薄めて使えば他に応用が効きやすい言葉やモノの事
・得点圏になる度に4番打者にスクイズ
一発逆転があり得る場面あるいは、それができる力を持っていながら、保守的に目の前の点を取りに行く。
・いい感じのライナーがトリプルプレーになる(さんま)
自分は行った!っと思っても最悪の結果を招く。
・可処分精神/時間/所得 --処分時間
自分の意思で選択できるもの。
可処分精神なら、心の中に占める関心の割合
ex) 僕の可処分精神のxパーセントは彼女にある。youtubeに立花が出る事は、可処分時間の内どれだけ政治に関心を向けるという戦略
だって可処分時間でみんなyoutube見るじゃん。
・愛にできる事はまだあるかい / 僕にできることはまだあるかい
心象表現を主体化して言う。
・写真を撮ることは感性の自己分析になる。
・能の世阿弥 我見と離見
・自転車置き場効果
・行動への反映率
・タコワサ理論
・「やったら得する」より「やらないと損する」の方がずっと効果があるのは世の常で、ポイント制や値引きより結果がでるでしょう。
・前提知識がないと成立しない議論をオープンにやることの不毛さに辟易
・自分のコップを満たした前提で(自分が幸福である)他の人のコップを満たす方がいい。
・頑張る総量
・日本のアプリケーションはほとんど入っていない。
日本は誰かのルールで動いている。箱 - 中身
ルールメイク
・研究→理解→解釈っていう立体的解釈で挑むというルール 相手
・愛のあるコミュニケーションは職人に響く , 根性論が響く
・理念型 - 仮説検証型 の起業家
・行動することの重要性
・ヒントがある、理解度が格段に上がる
・イーブン信仰
・女子同士のおしゃべり
お互い言いたいことを言って、誰も話を聞いていない
・被災地支援は地場産物のお買い物から
・ノミの競争
・雪が溶けたら水になる。
・正義の味方と白馬の王子様は物語の中にしかいない。自分の事を助けられるのは自分だけだ。
・後知恵バイアス
後から批判するのは簡単
・料理でいう煮込めば煮込むほど上手くなる 翌日まで寝かせるとうまい。
後から読み返す自分の文章は全く違う。
・臭いものには蓋をする - 問題がないのではなくて、ある事にしてしまうと後で面倒くさいからしない。
・枯渇感が薄れる - 枯渇感 = 次を待ってしまう枯渇な状況を生み出していく
・くつろいだ華やかさ
・youtubeなどメディアがもたらす「ゼロ距離感」
・ミスをしてしまったスタッフは1ミリも悪くない。問題はシステムにある。
・笑いは緊張からの解放
・ウルトラマンと怪獣の戦いの中で踏み潰される家々は誰も気にしない
・量だけでは弱く,質だけでは脆い

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