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噂やネットの情報は信じない、信じられるのは自分だけ

噂を信じちゃいけないよ

とは言ったもので

世の中の取り巻きには噂だったり

信憑性のがはっきりしないことでも

評判だったりあったりします

例えばグルメサイトのたべログ

あれなんかを見てお店の評価を見て上で

お店に来店するか決めたり

商品を買う前にレビューを見てから

評判がよかったら買う

なんていう情報過多時代の目安として

口コミ投稿なんかを見た上で評価したりしてしまうことが

世の中多いのではないでしょうか

俺はそういうものが個人的にあまり好きではありません

食べログ最定評価でも

レビューで最悪と書いてあっても気にしません

とりあえず買うなり食べるなり見るなら聴くなりして

自分で判断をするようにしています

コミュニティー関係でもそうです

誰かがあの人は悪い人だから付き合わないほうがいいよ

とかあいつってむかつくからと決めてけて押し付けられたり

そういうことをいない人がいる場所で言っている人に

大分問題があると俺は思ってしまう

天邪鬼かもしれないが

どれだけ他人からの評価が悪くても

実際そうだと自分が思うまでは信用はしない

なぜなら可能性を殺してしまうからだ

あと他人のモノサシではなく自分のモノサシできめたいから

他人の噂やネットの情報なんかは「ふーんそうなんだね」

くらいにして自分で実際体験、経験して

評価を感じるのがいいと思う

誰かの捏造や悪意のある情報操作だってある

自分の感覚や自分の気持ちを信じることが

一番幸せなんじゃないかなと思ってる

芸能人が不倫してその芸能人に会うことなんか一生ないんだから

悪いやつだよねとか言ってるのは時間の無駄だし

組織のなかで仕事ができない人がいても

嫌いとは別だし、社内では評価が悪いかもしれないけど

個人的には評価なんて気にしないくらいの素敵な人柄かもしれない

そもそも人が人を評価すること自体なんか好きじゃない

ネットも噂などの可能性キラーを排除し

自分の目で耳で感覚で経験したものだけ信じていこう!

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