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可能性に反応する

最近いろんな話を持ちかけられます

こんなプロジェクトがあってこういう音楽をお願いしたい

こういうチームに参加しませんか

日々黙ってても堅実に仕事を続けていれば

こういうお誘いがあって仕事が向こうからくる

正直俺は仕事でちゃんとした営業などをしたことがない

仕事を通じて、作品を通じて、友人、知人などから

黙ってても仕事ぽい話は飛び込んでくる

自慢しているわけではない

自分は堅実に仕事をしているだけで

周りの人が必要としてくれているからだ

これには感謝している

納期を守る

クオリティを守る

信頼関係やコミュニティーを大事にする

相手の立場になって真剣に仕事をする

それが堅実に仕事をする

俺は誰一人として適当に考えないし、真面目に真剣にやる

俺の自分に科した、ミッションだからだ

予算が少ないプロジェクトでも可能性のニオイがしたら

参加する、その前向きな姿勢や未来を描く夢や希望

悩む必要はない。

失敗してもいいから参加する

可能性は無限に張り巡らされている

俺も今、音楽的な部分で挑戦したいプロジェクトがあり

少しずつではあるが進めていることがいくつかある

仕事とは別に出資してやってる

まだ日の目はみてないがこれからどのように成長するか楽しみだ

自分だけのプロジェクトじゃなくって

他の人が考え、作ったプロジェクトに参加させてもらって

協力し、そのプロジェクトで重要な人物になることを目標としている

そういう一緒にあがっていきましょうねって姿勢に俺は弱い

だってそこには可能性のにおいがするでしょ

人生一度切り、いろんな場所で感動や喜びを共感したい

しかれたレールの上より、自分たちでつくっていこうって人たちのほうが

可能性のにおいがするんです

そんな人たちと関われることがもっともっと増えていけるとうれしいです

そんな人たちが大好きです

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