応用情報技術者試験午前に4回以上出たキーワード286 平成28年度春に向けて
応用情報技術者試験の平成21年度春から平成27年度秋までの午前問題に4回以上出てくるキーワードの上位286を解説します。
「問題の意味がわからない」
このような経験はありませんか?キーワードを知っていると、問題が読みやすくなります。また、キーワードを知っているだけで解ける問題は全体の6割です。
なんと合格基準とほぼ同じです。
上位1位から100位まではITの一般的な用語という傾向があり、皆様もご存知のキーワードも多いのではないでしょうか(知っていて当たり前とお叱りを受けそうな単語が多いです)
裏を返せば基本となるキーワードなのでしっかりと押さえておくと問題の読み間違えや早とちりを防げます!
サイトの表示が遅くなるのを防止するために、動画の埋め込みは上位10個までにしました。動画解説はキーワードのリンク先を参照してください。
1. HTTP 175回
HTTPとは、Webデータ転送に用いられます。ウェブサイトをみるためのプロトコルです!
平成27年度秋 応用情報技術者試験 午前 問35などに使われました(回数が多いキーワードのリストは割愛します。)
2. プログラム 113回
プログラムとは、コンピュータへの命令を記述したものです!
平成27年度秋応用情報技術者試験午前過去問19などに使われました。
3. LAN 92回
LAN - Local Area Networkとは、家や会社などの建物内にケーブルや無線で通信機器を接続し、データ通信をするネットワークのことです!
平成27年度春応用情報技術者試験過去問32などに使われました。
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