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ワイヤレスイヤホン、オススメのつかいかた。

ワイヤレスイヤホンをつかいはじめて5mmほど生活がかわった。

家にいればお気に入りのオーディオとスピーカーがある。

テレビのしたのボックス内には、AKGのなかなかいい感じのヘッドフォンがある。

テーブルのひきだしのなかにはドンシャリ系のイヤホンがある。

あと、sonyのノイズキャンセリングイヤホンも。

スピーカーって、もうあまり過ぎてるし、もてあましすぎてる。


ワイヤレスイヤホンを買う


今回のワイヤレスイヤホン

コードなし。リモコンなし。イヤホンだけのやつ。

コードレス。ノイズキャンセリングつき。アマゾンで1,500円くらい。

音的にはsonyのノイズキャンセリングイヤホンのほうが断然いい。

ちがいは、リモコンとイヤホンをつなぐコードがあるかないか。

このちがい、ちいさいようで、すんごい大きい。


つかいかたは、ケースからイヤホン一組を耳にさしこむ。

あとは端末のブルートゥースをオンにして、接続するだけ。

つかいおわったらケースにもどせば自動で電源オフ。

ケースに付属のコードをUSBにさしこめば充電開始。

残量までデジタルでディスプレイされる。

めちゃくちゃかんたん。


音は今回、ぜんぜん気にしてない。

ラジオがきければいい。

高音質な音は家できけばいい。

このワイヤレスイヤホン、しいていえば80年代の音源が似合いそう。

中音と高音メインのクリアなかんじな曲。

BOOWYとかTMネットワークとか。


山下道ラジオをきく

いま、「山下道ラジオ」に夢中。

たぶん、ほとんどのひとが知らないとおもうけど。

途中でつくる、というリメイク服をつくっている山下陽光さん。

そしてアーティストの下道基行さんが毎週電話ではなしている内容を録音した実験的ラジオ。

それぞれの日常でおもうこととかを、ふたりで話しながら掘り下げて掘り下げてひたすら掘り下げまくる1時間。

たとえるなら、居酒屋でとなりの二人組がオモシロめっちゃ熱いはなしをしてるのを、ひたすらきいてる感じ。

移動中とかぼけっとしてるときとか、あたまからっぽできいてる。


ちなみに、先日メルカリで、「この本よんで石ころ売りはじめました」っていう人みつけて。

その本が『バイトやめる本』のことで、その著者が山下陽光さん。

このかた、ツイッター経由でメルマガを知り、そのながれで「山下道ラジオ」に到着。


もともと今回の主役のワイヤレスイヤホンも山下さんのオススメ。

山下さん、めちゃくちゃクセがつよくて、あたまのなかのコンテンツをメルマガにぶっちゃけてます。

「ネット上でつかわれなくなったスペースをがんがん活用して、じぶんや誰かの居場所づくりをしている」

そんなことメルマガでかいてて、過去のブログや山下道ラジオなどなど、探せばいくらでもコンテンツが拾える。

このワイヤレスイヤホンは、いまは山下コンテンツを拾うための相棒。


クラシックをきく


あと、プライムミュージックでクラシック。

これ、ほんと気持ちいいい。

ピアノソナタが相性バツグン。

バッハのゴルトベルク変奏曲

グレン・グールド以外のピアニストの弾き方とか、こまかなニュアンスのちがいとか、発見できる。

あといまきいてるのはヴェルヘルム・ケンプが弾くシューベルトのピアノソナタ

きいていると、からだにしみて透きとおる感覚。

クラシック音楽って、マニア以外、あまりきかないとおもうけど、めちゃいい。

さすが200年以上のこってるだけあって、しればしるほど名作にあたる。

しかも大量の作品がかんたんにきくことができる。もうたまらん。


静寂をきく


さいごに、このワイヤレスイヤホン。

いちおう、ノイズキャンセリングつき。

こちらはまあまあなかんじ。

でも街なか移動中とか、べんり。

まわりにひとが多ければ多いほど、うるさい。

静寂ってなかなか買えない。

買えないけど、ノイズキャンセリングで軽減できる。

ノイズキャンセリングのヘッドホンまでいくと、さすがに交通事故とかこわい。

イヤホンくらいの性能がちょうどいい。

静けさはこころにも効く。おちつく。

街なかいるときはノイズキャンセリングのイヤホンで無音をきいてる。


さいごに

ひとつ注意点があるとすれば、ブルートゥースで接続する端末はひとつに決めること。

あれもこれも接続できるけど、端末をかえる際は、設定画面から接続解除する必要がある。

これがちと、メンドウ。あれこれ自動で接続できればいいのに。これだけは有線のほうがいい。

でも、それ以外はいたって快適。

コードすらないこの開放感。

つけっぱなしに注意喚起しなきゃならないほど快適。

そこそこの音質とノイズキャンセリング性能。電池のもちもじゅうぶん。

これが1,500円ほどで買える。

ひと昔とくらべてチョコパイがあきらかに小さくなったとおもえば、本1冊分の値段でワイヤレスイヤホンが買える時代。

お金の価値も買う対象によってバグってますよね。

おやすみなさい。

うちの子ノエルにちゅ〜るをあげます。