Tensor.Artでファッショナブルな画像を生成できるモデルが分かった。
本記事は、Kindleで写真集を出版する時に使うモデルを決めたことをお知らせする内容です。
今までの投稿はこちらから。
上記の"モデル選び編②"で使用したモデルがイマイチだったので、私が愛用するTensor.Art専用モデル「Juggernaut XL Tensor Art Exclusive」を使って画像を作ることにします。
※モデル以外の内容は同一で作成しました。
昨日のnoteでは、基本的にモデル:EpiCRealismを使用していました。
個人的には、モデルがEpiCRealismだと全体的に暗い画像になりやすい傾向があると思っています。
下記は昨日の画像です。いかがでしょうか。
以上のように、画像を比較すると、モデルがJuggernautの方が色合いが好きです。
ということで、Kindleで出版する予定の写真集に使うモデルは「Juggernaut XL Tensor Art Exclusive」にすることにします。
今回、作品を作ることによって、自分のポートフォリオにもなると考えています。
今回の強みは、Tensor.Artというオンラインツールを使って、なおかつ無料で作成することです。
なるべく時間をかけずに完成までこぎつけたいと思います。
noteでも、逐一情報などを公開していく予定なので、是非楽しみにお待ちください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?