だいまじんサンタ@生成AI関連を投稿中

2023年10月から本格的にnoteの更新を開始しました。生成AI関連、AI画像関連の…

だいまじんサンタ@生成AI関連を投稿中

2023年10月から本格的にnoteの更新を開始しました。生成AI関連、AI画像関連の記事を投稿中。大の筋トレ好きです。当アカウントは、プロモーションが含まれています

マガジン

最近の記事

  • 固定された記事

あの選択をしたからようやく気付いた

マイナビ×NOTE「#あの選択をしたから」のお題に沿って、自分の未来を切り拓いてくれた選択について綴ります。 その選択とは「筋トレを始めたこと」 遅咲きながら、30歳の時に筋トレと出会ったことが、自分にとって大きな転機だったのかなと今から振り返れば思います。 自分のような凡人でもコツコツと積み上げれば、必ず高みへと駆け上れる。 そのような自信を持つきっかけとなったのが、筋トレをはじめて、そして継続したことに尽きます。 筋トレと出会い、筋トレを継続することによって、身

    • Tensor.Art民が最も好きなモデルは??

      Tensor.Artを開くと「ランキング」の箇所が存在します。 そこには、Tensor.Art内で使用されているモデルの人気ランキングが掲載されています。 そのランキングよると、自分が最も好きで、最も使うモデルの「epiCRealism」が堂々の1位となっています。 「epiCRealism」がどのようなモデルかは、下記の投稿をご覧ください。 下記の投稿で使用している画像も「epiCRealism」をモデルに作成しています。 「epiCRealism」を使うことによ

      • 何色の美女がお好き?Tensor.Artで遊んだの巻

        本日は「Tensor.Art」で作ったカラフルな美女のお披露目記事です。 このnoteで幾度となく紹介している「Tensor.Art」を使用して、画像を作成しました。 どの美女がお好きですか?ご意見をお聞かせください。 モデル:EpiCRealism 黄髪 毛先が金髪 アッシュ 黒髪 赤髪 緑髪 紫髪

        • 「リアルタイム生成」を使って5分で写真集を作ってみた

          本記事は、Tensor.Artを使用してポートレート写真集を作成する投稿となります。 過去にTensor.Artのリアルタイム生成に関する記事は何度も上げております。 ここ最近は、Tensor.Artのリアルタイム生成に魅力を感じており、本日は5分間で写真集を作ってみました。 条件として、女性のポートレート写真集として、計15枚の画像を作ることにします。 リアルタイム生成の使用モデル TurboVisionXL Super Fast XL based on SDXL

        • 固定された記事

        あの選択をしたからようやく気付いた

        マガジン

        • 生成AIの世界
          16本
        • Tensor.Artに関連する記事まとめ
          15本
        • だいまじんのボディメイク部屋
          11本
        • だいまじんのThreads/スレッズ部屋
          3本

        記事

          新しいモデル「Tensor.Art」のリアルタイム生成・パート3

          前回の「Tensor.Art」のリアルタイム生成に関する記事です。 さて、今回は、前回の記事で取り上げることのできなかった新しいモデル「SDXL-Lightning」で画像を作成したいと思います。 どのような画像を生成できるのか、確かめることにします。 「Tensor.Art」リアルタイム生成 モデル:SDXL-Lightning 以上の画像を5分程度で完成させることができる「リアルタイム生成」は、本当に素晴らしいと思います。 下記の画像にマークしましたが、ランダル

          新しいモデル「Tensor.Art」のリアルタイム生成・パート3

          1秒で画像生成!「Tensor.Art」のリアルタイム生成・パート2

          本記事は、「Tensor.Art」のリアルタイム生成についてご紹介します。 以前、お伝えした時に比べて、リアルタイム生成可能なモデルが増えました。 現状、5種類のモデルを選択することが可能です。【2024年3月2日現在】 DreamShaper XL Turbo TurboVisionXL Super Fast XL based on SDXL Turbo OpenXLv1.3极速推理以及人脸优化 DeepBlue XL Turbo Stable Diffusi

          1秒で画像生成!「Tensor.Art」のリアルタイム生成・パート2

          リアルタイム検索機能がリートンに実装

          本記事は、先日リートンが発表した「WRTN Search」についてお伝えします。 WRTN Searchとは、GPT-4 Turboを利用したリアルタイム検索機能のことです。 これはなかなか画期的なことで、リアルタイムで自分が検索したいことを教えてくれます。 そして、今までと変わらず無料で使える点も嬉しいポイントです。 リートン登録者に送られてきたメールには、下記のような記載がありました。 では、実際にどのような答えがもらえるのか、確かめることにします。 今回は「

          リアルタイム検索機能がリートンに実装

          無料ツール"Clipdrop"でAI画像を描き足してみた!

          Clipdropは、ブラウザから利用することができるため、簡単に利用を開始できるAIツールです。 今回は、その中でも写真を任意の画像形式に書き足せる"アンクロップ"を実際に行ってみたいと思います。 そもそも、アンクロップという機能とは? 下記のような元の画像があるとします。 上記の画像はハットの上部が切れていると思います。 しかし、Clipdropの"アンクロップ"を使用すると、下の画像のように書き足してくれます。 このように拡張したい箇所を指定します。 すると

          無料ツール"Clipdrop"でAI画像を描き足してみた!

          プロンプトから画像まで全部をリートンにお任せ!

          アワートAIやペインター、ちちぷいにAI画像の投稿をしています。 ときたま、作る画像をどうしようか悩むことがあります。 そのような時に便利なのが、AIにプロンプトを考えてもらうことです。 そこで本記事では、プロンプトから画像作成まで全てをリートンにお任せすることにします。 過去のリートンに関する記事を紹介します。 無料でGPT-4を使用することもできるリートンで今回は頼り切ることにしましょう。 リートンでプロンプト作成をお願いしました。以下のようなプロンプトを作っ

          プロンプトから画像まで全部をリートンにお任せ!

          Tensor.Artでコントロールネット"Revision"を試して気付いたこと

          今回の記事は、Tensor.Artでコントロールネット"Revision"を試した記録となります。 そもそも、"Revision"とは、SDXLの機能になります。 画像から情報を読み取って、生成する画像に落とし込む機能です。 コントロールネットの"Revision"と言っても、 revision_clipvision revision_ignore_prompt 2つの選択肢が存在します。 revision_clipvisionはプロンプトを参照しながら画像を生

          Tensor.Artでコントロールネット"Revision"を試して気付いたこと

          思いつきAI画像生成・ウエディングドレス編

          今回の記事は、思いつきでひらめいた画像を生成した記録です。 思いつきはウェディングドレスを着た女性の画像です 短時間で作った画像なのでばらつきはありますが、楽しんでもらえると嬉しいです。 それではウェディングドレスをお楽しみください。

          思いつきAI画像生成・ウエディングドレス編

          猫の画像を作って応募しない?リートンでチャリティーやってるよ

          リートンが2月22日「猫の日」を記念してチャリティキャンペーンを実施しています。 リートンで生成した「ねこ」の画像をXに投稿すると、1ハッシュタグあたり22円(ニャーニャー円)を保護猫団体にお届けするみたいです。 ねこ好きのあなた!ぜひ「#リートンとAIにゃーとん」をつけて投稿してください。 応募期間:2024年2月19日(月) ~ 2024年2月26日(月) 23:59まで 詳しい情報は下記をご覧ください。 そして、本日の締めは、いくつか作成したねこ画像をご紹介し

          猫の画像を作って応募しない?リートンでチャリティーやってるよ

          雑誌風のAI画像を作ってみた

          今回は、ファッション雑誌の表紙をイメージして、画像を作成しました。 遂に私がプロデュースした「ダイマ」が雑誌デビューすることになりました。 「ダイマ」とは、ブルースカイで活動している私が作成したAIインフルエンサーと個人的には勝手に思っています。 使用したツールは、Tensor.Artです。 LoRAは、VOGUE (Fashion Magazine Cover Vintage 1960-1975) {Style} [SDXL]を使っています。 その甲斐あって、デザ

          無料で画像生成を楽しもう!Tensor.ArtとBing AIとリートン

          本日の投稿は、無料で使える画像生成AIのTensor.ArtとBing.AI、リートンで画像を生成してみようと思います。 プロンプトは、英語で統一することします。 Tensor.Artのモデルは、Stoked Tensor XLを使うことにします。 リートンは、SDXLを使用します。BING AIは特に設定等はないので、いつも通りで使用します。 プロンプトに関しては、英語と翻訳した日本語を表記しています。 いかがでしょうか。 無料で画像生成できるツールは、Seaa

          無料で画像生成を楽しもう!Tensor.ArtとBing AIとリートン

          「リートン」でバレンタインデーにちなんだイベントやってるよ

          絶賛開催中のバレンタインにちなんだイベントがリートンで行われています。 あなたが想像している「理想のバレンタインデー」または「バレンタイン」に関連する画像をSDXL・Japanese SDXLを利用して描いてみてください!とのことです。 個人的な感想として、SDXLを選択して、英語でプロンプトを入力することが高画質な画像を作る上で重要だと思っています。 今回のプロンプトはこちら。 イベント期間は「2024年2月13日~2024年2月18日23:59」までとなりますので

          「リートン」でバレンタインデーにちなんだイベントやってるよ

          【朗報】リートンの画像生成が進化した!

          本記事は、リートンの画像生成に関する投稿となります。 昨日より、画像生成の「SDXL」と「日本語版のSDXL」の専用でチャットルームを作成できるようになりました。 今まで不便であった画像生成が、今回のアップデートでやりやすく、使いやすくなりました。 従来通り、下記のように画像生成は4枚づつで行われます。 下の画像のように選択できる箇所が「SDXL」と「Japanese SDXL」が増えています。 そこで、ここからは画像レベルをチェックしてみましょう。 「SDXL」

          【朗報】リートンの画像生成が進化した!