本記事は、GPT-4が無料で使い放題の最強ツール・リートンの画像生成能力を調べてみることにします。

最強ツール「リートン」を使って、本家のChatGPTと画像生成比較をやってみました。

明日（2月9日）は大福の日ということで、まずは大福の画像から作ってみました。

下記はChatGPTで作成した画像です。

次も明日（2月9日）が服の日にちなんで画像を作ったので、比較してみましょう。

下記はChatGPTの「DALLE-3」で作成。

次は漫画の画像。明日は漫画の日でもあるみたいですね。

下記はCHATGPTの「DALLE-3」で生成。

いかがでしょうか。

比較すると、ChatGPTで作成した画像の方がクオリティは高いです。

しかし、リートンも無料で生成できると思えば、我慢できるレベルの作品にはなっていると思います。

何といっても、リートンはプロンプトを入力して、すぐさま画像を生成することができるので、時間がかからないのがとても強みだと思います。

ただし、注意点としては、画像を生成する場合・・・

上記のように「～を描いて」としなければ、画像を生成できませんでした。

「画像を作って」では、画像を生成することができなかったので、その点はご注意ください。