リオ

🌍→23ヶ国52都市 ・旅好きな僕の実体験 ・TOEIC200点での留学体験記 ・海…

リオ

🌍→23ヶ国52都市 ・旅好きな僕の実体験 ・TOEIC200点での留学体験記 ・海外の友達と話してて思う事 ・その他感じた事 をゆるゆると記事にしていければと思います!

最近の記事

ドイツ人とアメリカ、ドイツに関して話してみた

2014年にオックスフォードに留学した時 特に仲良くしてくれていた友達の1人 ドイツ人のフィリップからスカイプのお誘いが 当時僕が21歳、フィリップが17歳 そんな僕らも6年の時が経って27歳と23歳 僕は名古屋の商社でサラリーマン フィリップはドイツの大学に通いながら インターン?で建設会社のプロジェクトマネージングにかかわっている様 そんな僕らのスカイプはたわいもない思い出話から世界の情勢まで 昔とは違う内容の話もするようになったなー と会話のメモ程度に書かせて頂

    • カオスなパリの誕生日パーティ

      2014年、僕はロンドンからパリに向かっていた 今回の目的は「友達の誕生日会に参加する事」 僕の誕生日をお祝いしてくれた お返しをしなければ! どこかの偉い人も行っていた 「施されたら施し返す、恩返しです!」 と。。。笑 会場はその子の家 その日は家族にはおばあちゃんちに 行ってもらい貸し切りにしていた様子 お世辞にも広い!という家ではなく 日本で普通の4人家族が住む マンションぐらいの広さ 家に到着して中に入ると、びっくりした リビングは、東京の通勤ラッシュの様

      • ドイツ人の友達に髪を切ってもらったら。。。

        2014年、年末 学校の冬休みを利用して 僕は留学中仲良くなった ドイツ人のセバスチャンの家に来ていた 昼はみんなでクリスマスマーケットへ セバスチャンが住んでいるのは ドイツの北西に位置する”ケルン”という町 ケルンはベルリン、ミュンヘン、ハンブルクに 次いで4番目に大きな都市 一番の観光スポットは なんといってもケルン大聖堂であり eau de cologne(オーデコロン)という 香水のジャンルの発祥地でもある! オーデコロンはフランス語で”ケルンの水” と

        • はじめての散髪(イギリス編)

          これは僕が留学に行っているときの話 僕の留学はけしてお金がめっちゃあるというわけではなかった 学生ビザでの留学だったので労働は禁止 親からの仕送りも一切なし 僕の生活費は留学前に働いて貯めたバイトの貯金でできていた 留学を決めてから毎日バイトを入れ、月15万~18万ぐらい稼ぎ 1年間で100万ぐらいを貯めて留学に臨んだ そして現地では減っていく生活費を少しでも賄う為に 手取りでもらえるバイトみたいな事をこそっとして 生活費の足しにしていた(やばい仕事ではありません笑

        ドイツ人とアメリカ、ドイツに関して話してみた

          世界一の星空を見れなかったので他のツアーに行ってみた

          チリのアタカマ砂漠に世界一きれいだと言われる星空を見に来た結果 まさかの満月により、星が見れなくなり、ツアーがキャンセルに笑 そこで僕がほかに何かないのかと探し、訪れた場所が3つある ①タティオ間欠泉 ②マチュカ村 ③月の谷 ①タティオ間欠泉 間欠泉とは、水や蒸気が一定間隔で地面から噴出されるスポット 昔行ってQで出川がしゃぶしゃぶを作りに行っていたやつだ (こんなイメージ) おお!それは是非とも行ってみたい! 朝4時に起き、タティオ間欠泉を見に行く 着くと

          世界一の星空を見れなかったので他のツアーに行ってみた

          留学前TOEIC200点→留学後TOEIC800点の過程で学んだこと

          留学前僕の英語力は壊滅的だった どれくらい壊滅的だったかというと、、、 なんと当時TOEIC200点実力!!!(ドドン!)笑 ちなみに日本の平均は520点、、、半分以下、、、笑 そんな僕が1年後TOEICの手数が800点になった 点数で見ると約4倍! 自分でもかなり伸びたと思う 留学いってんやからそんなん当たり前やろ! と思う方もいると思います それが意外とそうでもないんです 実際に9か月イギリスに住んでいて、英語があんまり話せない人もいました ニューヨークに住ん

          留学前TOEIC200点→留学後TOEIC800点の過程で学んだこと

          外人って日本人の事どう思っているの?

          旅と留学で今まで色々な国に行って様々な人と会ってきました! 留学先で様々な国の人達と授業を共にし 旅先のドミトリーで様々な国の人達と出会い その数は多分1000人は超えたと思います そんな数々の出会いを通して 「外国人は日本人のことこう思ってるんだな」 と感じた事を個人的意見になりますが 書いていければと思います! 「分からないと言えない」 これは英語を勉強している時に、すーーーーーごく言われました笑 なぜかというと僕はめちゃめちゃこれをやっていたから笑 留学当初英

          外人って日本人の事どう思っているの?

          パリ大学の皆さん。今からテストを始めます!

          2012年2月 不安とワクワクが4:6ぐらいでブレンドされた 初めての1人海外旅行 その行き先はフランスのパリだった! 勢いで買った航空券を握りしめ やってきた華の都パリ! そこで何と僕はパリ大学で生徒達の試験監督をする事に! なぜそんな体験が出来たか? それはパリに到着して数日経った日のことだった 僕はとりあえず2週間の滞在期間だけを決め パリに来てからの予定はほとんどない状態だったので 予定がない日は毎日街をふらついていた ふらつきすぎて、地図を見なくてもある

          パリ大学の皆さん。今からテストを始めます!

          世界一の星空を見に南米の砂漠へ。そしてまさかの結末へ

          「世界一星空がきれいな場所」と言われている サンペデロデアタカマ ここは意外と観光スポットが多い! ①砂漠に星空を見に行くツアー ②タティオ間欠泉+マチュカ村ツアー ③月の谷ツアー 彼女も居なけりゃ、1人旅で ぼろぼろのバックパックを背負った 世界一星空がきれいな場所には似つかわしくない僕だったが 来てしまったからには見に行ってみたい という事でついてすぐツアーを申し込むべく ツアー会社を探しまくる! あっちに行ったり、こっちに行ったり ベストなところを探すべく、手

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          ウユニで過ごす1時間

          絶景だったウユニ塩湖 その景色の変化を見てください! 標高3600mで雲が近いので 太陽の光の当たり方も 標高が高いところとはひと違い (ちなみに富士山が3700m) そしてこの日は綺麗な鏡ばり

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          砂漠の中の国境

          ボリビアで感動のウユニ塩湖を後に 次の国チリへ! もちろん今回もバスの旅 突っ込みどころ満載!いつもの南米バスで 国境を越えサンペデロデアタカマという砂漠を目指して出発進行! もう3回ほど南米のバスを経験した僕は 12時間のバスごときなんのその! 寝てりゃその内着く!笑 ウユニを出発してしばらくたつと バスが停止し、一度乗客が降ろされる どうやら国境についたようだ! 今回はどんな国境なのか 前回の国境ペルーボリビア間は”異世界”! 僕が今まで見てきたイミグレーシ

          砂漠の中の国境

          絶景 ウユニ塩湖

          ついにラパスを離れ 1人南米卒業旅行の目的の一つ ”ウユニ塩湖”へ!!!! もうすぐウユニ塩湖が見れる! その前には越えなければいけない関門が そう、ラパスからウユニへの約12時間の耐久バスツアーである これまで、隣の席のおばちゃんが工事現場のトイレの匂いがしたり バス酔いで誰かがトイレにお土産を残していってしまっていたり 流すと逆噴射する世界一トリッキーなトイレ等々 ありがたいことに南米のバス旅はネタが尽きない。 僕の耐久レベルも相当上がったはずだ 今回は何が

          絶景 ウユニ塩湖

          出品者は泥棒?!エトアルトフリマ!

          1人南米卒業旅行 一か国目のペルーを終え 最悪のバス旅、そして今まで見たことのない国境を越え ウユニ塩湖に行く前に ちょっと他の街も探検してみよう! ということでやってきた ボリビア最大の都市ラパス ホステルに荷物を置き 町の探検を始めると、何やら不思議な通りに、、 魔女通りどうやらここは魔女通りと言われる場所のようで アルパカのミイラや ボリビア感をこれでもかと押し出した パロディTシャツなどが置かれている (リャマの胎児のミイラ、、呪術や新築の安全祈願に使われる

          出品者は泥棒?!エトアルトフリマ!

          異世界。。ボリビアの国境

          1人南米卒業旅行の1か国目ペルーを終え バスに乗ってボリビアの首都ラパスへ このバスが地獄だった。。。 詳しくはこちらに書いてあります 気になった方は読んでみてください! 地獄のバスがペルーとボリビアの国境に 到着したようで、一時停止 外に出てみると衝撃の光景が、、、 ここは、、、本間にイミグレーションなのか、、、?笑 そこは今まで見たことない様な国境でした。 スタンプをもらって入国できるイミグレーションがこんな小屋みたいな感じ 麻薬犬なのか野良犬なのかわんこ達

          異世界。。ボリビアの国境

          南米のバス事情

          僕の一人南米卒業旅行では 全部で5回長距離バスに乗りました。 ・リマ(ペルー)→クスコ(ペルー) ・クスコ(ペルー)→ラパス(ボリビア) ・ラパス(ボリビア)→ウユニ(ボリビア) ・ウユニ(ボリビア)→アタカマ(チリ) ・アタカマ(チリ)→サンティアゴ(チリ) バス移動は基本12時間以上! リマ→クスコに関しては24時間かかりました笑 とにかく長い、、僕の話より長い、、笑 ただバスは値段的には¥5000ぐらいと 他の交通手段と比べると安く 座席はフルリクライニング! 普

          南米のバス事情

          旅で出会った人達

          皆さんはどんな旅をされていますか? 僕の旅のスタイルは ①基本1人で現地に飛んでいく ②ホステルに泊まる (一部屋に2段ベットがいくつかあるようなホテル) ③そこで出会った人と仲良くなって観光 という感じ。 1人で行くからこそ 色んな面白い人に出会うことができた! どんな出会いがあったか振り返ってみようと思います! ▷まさかの〇〇社勤務の ドイツ人トーマス (トーマス、スーパー日焼け中) トーマスとの出会いは 卒論の合否を聞かずに行った 1人南米卒業旅行でのリマ

          旅で出会った人達