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USB-CでiPhoneのクリエイティブ活動が一気に広がる!

朝起きたら新しいiPhoneがされてました!

今回のiPhone、TypeCでは無かったら見送るつもりでしたが、なんと大当たり!Tyepe C!!!

ついにですね、ついに!とても嬉しいです!!
Android系ほとんどがTyepeCですが、

今回購入するモデルはiPhone15Proの 128GB ナチュラルチタニウムです
ちなみにiPhone11の下取り額がだいぶ下がってきたので、11を下取りにして購入予定

公式サイト iPhone15Pro

この色が一番自分の中でピッタリだと思いました。自分のイメージは黒でも、白でも青でもなく、ナチュラルが自分にピッタリでした

自然であること。天然であること。飾り気や誇張のないこと。また、そのさま。「―な素材」「―な生き方」「―メーク」

goo辞書


先に言っておきますが、趣味で書いてますので、説明に不備がありましたらごめんなさい。

それでは購入理由をどうぞ!

実はiPhone14ProとiPhone11を持っているのですが、なぜ今回購入するのかご紹介したいと思います。


一番はやっぱりTyepeC
これが一番ですね、僕は仕事で動画制作をしているのですが、カメラはiPhone14Proだけで撮影しています。撮影方法については最後にご紹介

今回、TyepeCが付くことによってクリエイティブ活動の幅が一気に広がります!!なんとTypeCハブが使えるようになるんです!!

Anker Amazonページ

【ハブでできること】
・HDMIケーブルで画面にiPhoneをミラーリング
・SDカードスロットでカメラデータの読み込みや読み取りが可能

・USBに繋げばMIDIキーボードや外部機器と繋げることも可能

USB-CのiPadで試した記事です
まだ最新のiPhoneでは試していませんが、iPadと同じようにほとんどの機器がiPhoneでも使えそうな気がします。特にクリエイティブ系は嬉しいですね


・外部ストレージのアクセス(SSDやHDD)

TypeCが対応するということは、外付けSSDも使えて、ケーブルを付けたまま撮影ができるそうなので、長時間撮影にはピッタリですね
これもiPhoneでやりたかったことの1つ


ハブ1つで出力ができるようになり、モニターを使って「画面を使って説明したい時」「動画をみんなで共有する」ときもパソコンは不要で、ハブがHDMIが対応していれば、モニターに繋いでiPhoneの画面をミラーリングすることできるようになります。

オーディオインターフェースにも
この方の記事を参考にしました。オーディオインターフェースに接続できそうですね配信する人はピッタリ


このハブ1つ持っておけば、活動の幅が一気に広がります!!

ハブはいろいろ種類があるので、Amazonなどで「TyepeCハブ」と検索してみるのもいいと思います。 

僕のおすすめはAnker 一択でセールなどで安く購入しました。


iPhoneでの撮影方法

最初に紹介したようにiPhoneで全てを撮影して、AirdropでMacに送って動画を編集しています。

iPhone14Proでも画質が綺麗すぎて、クライアントさんもすごく驚いてました。

一眼やビデオカメラだと、背景のボケなどは綺麗に出せますが、iPhoneにはiPhoneにしか撮れないダイナミックな映像を撮ることも可能です。


それが、ジンバルを使った撮影方法

iPhoneでの撮影は手持ちだと、どうしてもブレが出てしまうので、DJI ジンバル Osmo Mobile 6使用してます。

iPhone14Proのカメラアプリにアクションモードもありますが、ジンバルで撮影方法でアイデアを考えています。

ジンバルを使うことで、iPhoneとジンバルだけで旅番組やぶらり旅、VLOGなど撮るのにも最適です。

動画をお見せすることはできませんが、お仕事では、動物園の紹介や旅番組、レポート動画を撮影しています。

さらにジンバルでのズーム機能もやりやすくなったため、動画のアイデアが一気に広がりました。iPhone15Proでは画角が一瞬で変えれたりするので撮影表現が広がりそうです。これからもプロとしてiPhoneでの撮影で表現方法をもっと増やしていきます

もちろん激しい動きなども撮影できますし、Appleさんのような映像も作ることができるかと思います。

これは危険ですね…まさにあなたのアイデア次第ですね


長々と書いてきましたが、いかがでしたか?

TyepeCでどんなことができるのか…
iPhone15Proを使いこなせるように使い倒したいと思います。

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