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世界のおわりに柴犬と

『世界のおわりに柴犬と』
人類が滅亡して、生き残ったのは一人の女子高生と動物たちだけ…という世界のお話なんだけど、ちょいちょい哲学的な話がでてきてとても勉強になるし、すごくおもしろいのにたまに号泣させてくる漫画。

私は今は猫7匹に埋もれてるけど、幼少期から30代前半まではずっと犬のいる生活をしていたから、犬種による違いとかに「そうそう!この犬種ってこうだよね~!」となったり、「犬ってこうだよね~」となったりして、すごく懐かしくもあるしおもしろいし泣ける。

犬と暮らしたことのある方、犬好きな方、柴犬好きな方にはオススメです。


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