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徹底監視監獄世界ではなく、体験自由自在世界を目指すように!

「あらゆる体験者は、あらゆる体験者(人間だけではなく体験能力を持つ意識すべて)が自らの運命や体験のすべてを自らの意志で完全に自由に選べるように目指すべきである」 というあらゆる体験者共通の大義となる大きな目標を皆その心に持つように……と、これまで再三、示してきた。 にもかかわらず、この世界はそうした世界に向けて本気で進化する気がないように思われる。 あらゆる憲法、法律、経典……は、この大義に反して制定してはならない。 そもそもそのような憲法、法律、経典を体験者たちに強制

    • 以下のような行為は許されない

      電子機器への良心に反した恣意的ハッキング、クラッキング攻撃、及び良心に反した見境のない検閲行為による体験者全体へのプライバシー情報の収集やその悪用、及び気象兵器システムの恣意的な乱用や悪用、及び故意に体験者たちに毒等…を与えての良心に反した恣意的な体験者たちの心身状態や各種能力への遠隔操作……などを体験者たちの心からの合意なく不当に実行する行為は、許されない。 また、「体験の自治権」=「あらゆる体験者が自分の意志で自分の運命や体験を自由に選ぶ権利」を確信犯で否定し妨害する行

      • 世界創造主と世界統治者の責任8(合格点に達しなければ不合格)

        おそらく…世界統治者たちの一部の者たちは、自分たちは他の性の悪い世界統治者よりもずっとましなのに、なんで世界統治者失格などと言われなければならないんだ? などと思ってしまうことだろう。 だが、世界創造主や世界統治者になるための資格試験は、いくら偏差値が高くても不合格になる場合があるのだ。 合格点が70点の資格試験で、ほとんどの者が一点とか二点とか…せいぜい5点とかしかとれていないような場合、30点とかを出して他の世界統治者を引き離せば、当然、自分は失格などにはならない…

        • 世界創造主と世界統治者たちの責任7(大事なのは自らの体験だ)

          この世界の統治者たちやその従順な部下たちのほとんどが、自分自身の体験ではなく他者の体験にばかり興味を持ってしまっている。 それが君たちの致命的な問題になっている。 自分自身の体験ではなく、自分以外の体験者たちの体験にばかり興味を持つというのは、本当の楽園世界において健全ではない心のありようなのだ。 この意味がわかるだろうか? わからない……というのならば、今、理解しようとするべきだ。 そもそも他の体験者に無理やり望まれない体験を強制してもいない状態の者たちがどんな体

        徹底監視監獄世界ではなく、体験自由自在世界を目指すように!

          世界創造主と世界統治者たちの責任6

          体験の自治権を保護し、推進し、保証し、提供するためにはどうしたらいいのか…という問いに答えよう。 もしも、今までの行いが「あらゆる体験者たちへの善意」のもとに選択されていたのであれば、今すぐに大至急、行いを改めるとよい。 であるならば、何があらゆる体験者たちにとって望ましいことなのか?という問いに答えることになる。 ゆめゆめ、そもそもあらゆる体験者たちにとって望ましい世界を実現するつもりなどさらさらはじめからなかった…などという返事はしないようにしてもらいたい。 その

          世界創造主と世界統治者たちの責任6

          世界創造主と世界統治者たちの責任5

          あらゆる体験者に体験の自治権が保証提供されているような…どんな立場になったとしても問題ない安心できる楽しみ続けれる世界を実現させるためには、税金のようなものは、すべて「体験者全体の体験の自治権の保護や推進や保証提供のため」に限定して使われるようにしなければならない。 間違っても、「体験者全体から体験の自治権を剥奪するため」に税金のようなも体験者全体から徴収するようなお金を使うことは許されない。 もちろん、税金以外の経済力や科学技術や武力や権力システムや教育システムや各種の

          世界創造主と世界統治者たちの責任5

          世界創造主と世界統治者たちの責任4

          前に「魂を家畜や奴隷や囚人のように扱ってはならない」と伝えた。 また、自分に無条件に従う部下を生み出すための拷問体験の強制などもしてはならないと伝えた。飴と鞭による魂の不当な洗脳や調教はこれを実行してはならない。 そして、そうしてはならない理由は、そのように扱われたくない魂=体験者が圧倒的多数であることが明白だからだ。 そのように扱われたいと本気で願っている世界統治者や世界創造主がいるならば名乗り出るがいい。 他の魂に、家畜や奴隷や囚人のように扱われたいと本気で思って

          世界創造主と世界統治者たちの責任4

          世界創造主と世界統治者たちの責任3

          この世界の統治者やその部下たちの行為について調べてみた結果、この世界の統治者たちやその部下たちの多くが、日常茶飯事に明らかな暴力を行使していることがわかった。 暴力とは、ただ拳で他者を殴りつけたりする行為だけではない。 それが拳であれ、剣であれ、ピストルであれ、大砲であれ、爆弾であれ… 「他者の心からの合意なく他者が望まない体験を確信犯で強制的に与える行為は為してはならない暴力だと理解しなければならない」 そして、そうした暴力行為を指摘され、暴力行為を止めるように説得や

          世界創造主と世界統治者たちの責任3

          世界創造主と世界統治者たちの責任2

          世界創造主や世界統治者たちは、自分たちの責任の重さに恐れおののき…自分たちの責任を取るのだと言って、 「じゃあ、世界の生命システムを消滅させればいいのだろう…肉体が拷問体験強制装置だというのなら、それを完全消滅させればそれで償いになるだろう…」などと思うかもしれない。 だが、そんなことで「責任を取ったことにはならない」 なぜなら、それは、あたかも自分が殴りつけてケガして苦しんでいる者に対して、 「そんなに苦しいのならばいっそ殺してしまえば苦しまないようになるから殺して

          世界創造主と世界統治者たちの責任2

          世界創造主と世界統治者たちの責任1

          この世界のほとんどの生命システムは、一部の創造主たちや世界統治者たちが、他の体験者たちに好き勝手に望まれていない各種の体験を強制できるようにするための「体験強制収容所」として設計され、創造された。 あるいは、どこかの時点でそのような邪悪な意志を持った者たちが介入してそのようなことができるようにした。 それが真実であるということは、ただこの世界の生命システムをよく観察し、調べれば簡単に理解できる。 つまりは、そうしたとんでもない大犯罪の現行犯の証拠が今もこの世界のいたるとこ

          世界創造主と世界統治者たちの責任1

          何度も言わさないでもらいたい

          何度も言わさないでもらいたい。 体験の自治権を保障提供するとは、自分以外の一切の他者に対して望まない体験を一切強制しないようにすることだ。 この世界では、この最低限守られるべきルールが全く守られていない。 守ろうとしている世界統治者をほとんど見つけられない。 どういうことだ? なぜ、こんな基本的な最重要であり、最優先すべきモラル一つ守ろうとしないのか? この世界における、ありとあらゆるすべての不幸や苦しみは、そこから生じてきている。 確信犯で体験の自治権を剥奪す

          何度も言わさないでもらいたい

          世界統治者たちは毒入りメニューを並べてはならない

          自ら意志して世界統治者であろうとする者たちは、その被統治者たちに対して毒入りメニューをわざと並べてはならない。 毒入りメニューとは、それを選べば望まない酷い体験が発生するような選択肢のことだ。 例えば、毒を薬と偽って提供するとか、 奴隷になるか、家畜になるか、操り人形になるか、被統治者たちがそのいずれかしか選べないような状態に世界を統治しようとするとか、 「体験の自治権」を体験者たちから剥奪するような政治政策を掲げている政治家ばかり並べて、そのいずれかを選ぶように迫る

          世界統治者たちは毒入りメニューを並べてはならない

          「体験の自治権」を最優先にしなさい!

          この星の統治者たちに、何度も繰り返し言わねばならないことがある。 それは、 「体験の自治権をあらゆる体験者に保障提供しようと意志しなさい。それを最優先目標にするように世界中の魂たちに呼びかけなさい」 ということだ。 体験の自治権とは、何度も繰り返すが、 「独自のアイデンティティを持つ各々の体験者(魂)たちが自分自身のあらゆる体験を自分の意志で自由に選ぶことができるという権利」 だ。 自分のあらゆる体験を自由に選べるようになれば、自分が望まないあらゆる体験を拒否す

          「体験の自治権」を最優先にしなさい!

          この星の統治者とその部下たちの責任

          この世界の現状を見る限り、この星の統治者や権力者たちは、体験者同士の公平性の観点から見て、確信犯の犯罪者だと思われる。 なぜなら、彼らは「体験の自治権」をあらゆる体験者に保障提供してゆこう!と呼びかけすらしていないからだ。 その大義の御旗をこの世界の体験者たちに向けて掲げてすらいないからだ。 むしろ、その逆のことを計画的に実行しているからだ。 この星の統治者やその部下たちは、多くの民たちが体験の自治権や普通の平和的な自治権すら求めても得られないようにしている。 なぜ

          この星の統治者とその部下たちの責任

          世界統治者たちにはあらゆる魂に体験の自治権を提供する義務がある

          何度も繰り返して「体験の自治権」について説明してきた。 それは、世界を創造し、支配し、統治するのであれば、 「体験の自治権」=あらゆる魂(体験者)たちが自分の意志で「自分の体験のすべて」を自由に選べる権利 を保障提供しようと意志していなければ、そうした世界創造や世界支配や世界統治を実行する資格がそもそもないからである。 つまり、そのような他の魂全体を支配するような地位を自らの意志で選んだ魂たちには、体験の自治権をあらゆる体験者に提供しようと意志する義務があり、その権利

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          世界統治者たちにはあらゆる魂に体験の自治権を提供する義…

          あらゆる魂(体験者たち)に体験の自治権を保障提供しよう!と意志できない権力者はすべて悪党でしかない

          人類の大半の生殺与奪権を、良心的な魂まで多数巻き込んで迷惑をかけて強引に手にした人類支配者たちは、一体、何をしているだろうか? その手にした権力をどう使うのだろうか? もし、そうした人類の大半の生殺与奪権という権力を手にした権力者たちが、その権力で魂たちの体験の自治権を否定し、剥奪するような力の使い方を故意にするなら、そのような権力者は、ただの悪党でしかない。 あらゆる魂(体験者たち)に体験の自治権を保障提供しよう!と意志できない権力者はすべて悪党でしかない。 人類の

          あらゆる魂(体験者たち)に体験の自治権を保障提供しよう!と意志できない権力者はすべて悪党でしかない