それが普通だった。

1000字投稿15日目。
今日の内容は「高校生」にしよう。

はじめに

気づいたら寝てて、noteを書き忘れていた。
昨日遊びを優先して、長崎に帰らなかったので
6時に起きて今は博多に向かっている。
12時にはバイトが待っている、、

家から駅の道、電車の中は高校生だらけだ。
自分が着ていた制服を着ている子もちらほら。
自分はこんなに早起きしてたのか。

当たり前のレベル

高校生の頃は
6:20 起床
7:00 電車に乗る
7:40 朝補習
という今では考えられないスケジュールを過ごしていた。まぁ結構サボっていたが。

別に当時は凄いなって実感はなかった。
それが当たり前の生活だったから。
それくらい当たり前のレベルが高かったのだろう。

ちなみに今の時点で香椎駅。高一の頃ここにある塾に行っていた。半年で辞めちゃった。

誰かの当たり前が自分の当たり前では無いという事実

この前、他大学に宣伝しに行ったという記事を書いたが、その大学は外国語大学だった。

キャリアの授業中に全員が留学をしているということを知った。その大学では、留学していることが当たり前なのだろう。
何を学びましたか?と聞かれても
「うーん、楽しかったです、バスタブが無かったです。」
くらいしか答えていなかった。

そんないい経験できているのにもったいない!
そう思ったが、当たり前すぎて凄さに気づいてないのかもしれない。

終わりに

もうすぐ吉塚駅、僕の高校があるところだ。

この朝の学びは、
他人の当たり前を知れば、自分の成長の余地を知れるということだ。
また、当たり前の基準は人それぞれだから、自分の当たり前を強要する事はあってはならないということだ。

短いけどこれくらいにする。
頑張って投稿続けよう。

P.S.

満員電車ってこんなに多かったっけ?
音楽聴きながらじゃないと、耐えれなさそうだ。

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