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KISS いよいよファイナル

ニューヨークのエンパイヤ・ステートビルにKISSのラストツアーのファイナルコンサートを祝うライトアップショーの映像が届いた。

KISSは12月2日のマジソンスクエアガーデンのライブコンサートを最後にバンドとしての活動を終える。その終焉に花を添えるアメリカンロックバンドKISSらしい演出だ。


KISSに関するエピソードをひとつ。(amass HPより引用しました)

1975年頃、エルビスプレスリーの従兄弟ビリーがエルビスの邸宅でKISSのライブアルバム「Alive!」を一緒に聴いていたことを話した。

「地下室でそのアルバムを聴きながらエアギターをしていたらエルビスがドアを開けて入ってきたんだ。エルビスは 『何をきいているんだ?』 と聞いてきた。キッスというバンドだよ。と答えてアルバムジャケットを見せた。
エルビスは 『あぁ、OK』 ソファに座って『OK、わかった』と言った。
エルビスは『さっきの曲をもう一度かけてくれといった。
その曲は「Let Me Go Rock and Roll」だった。
彼はさらに『もう一回かけてくれ』と言った。

従兄弟のビリーはエルビスにこの曲の感想を尋ねた。
『ビリー、聴け。すべては50年代のグループだ。このギタリストは?』
ビリーは「エース・フレーリーだ」と言うと
『こいつはもっと大人向けなギターを弾く。俺は彼が本当に好きだ」と言った。

エルビスが地下室を出ていく前、エースフレーリーが曲の中で何をしたかを説明し、リスナーをもっと欲しくさせる3つのコードをやったと指摘し、「きっとライブでもそうやっているんだろう」と付け加えた。



ハードロック版のビートルズを目指していたというKISS。
そこまではなれなかったが、それに近づけたとジーン・シモンズがいつか語っていた。
彼らの50年以上の歴史が終焉を迎える。

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