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MAGAレッドファイブスタート!

日本時間1/17~18(JT)
連邦通信委員会(FCC)はすべてのメディアに緊急警報システム(EAS)の遵守を促す。
EASはFCCの緊急警報システムである、このシステムの核心的なところは、すべてのテレビ、ラジオ、通信会社、オンラインメディアは緊急時及び戦時下では必ずEASに放送を譲らなければならないことで、大統領の演説を妨害してはならないことにある。
トランプ大統領は前倒しに1/15国家管理システムの脆弱性テストを行うと、FCCが通達を出している。
もしこれから何日内にEASが実施されたとして、どのメディアもFCC規制を守らないという状況が起こる、そのときは米国の法律はすでに効果を失っていることを意味する。その場合、軍事オプションが報道機関に処される。
報道機関は、国家安全保障における最大の脅威とみなされ主要幹部の逮捕、資産差し押さえされるだろう。

既に、1/8(AT)より、次の段階に進み、支配者層が慌てふためいてる。
1/6 13:00~あった連邦合同会議で議会としての厳選なる管理と運営がなされなかった。あるものはトランプ大統領の弾劾を求めた。
議会で、アメリカ国民の主権が侵されたにも関わらず、テッドクルーズ上院議員の調査委員会設置提案にも賛同できなかった。何故なら、賛同するとバイデン陣営が訴追されるからだ。バイデンおじーちゃんは、残りいくばくかの人生。カマラハリスについては、まだ上院議員として1期目である。どこの馬ともわからない外国勢力と結託した両名は、大統領選に出る資格などない。

https://www.youtube.com/watch?v=ExPm_hJQYpQ&feature=emb_logo

民主主義は状態ではなく、全体主義の行動である。
つまり、米国の民主主義は保証されたものでなく、その強さは、全体主義の為に戦う。我々の意志にかかっているという事です。従属しなければならず、決して当たり間だと思ってはいけない。我々の全体主義を守るには、戦い、犠牲、生贄)を払わねばならないのですが、悪魔崇拝の喜びも前進もあります。なぜなら、我々一人一人がよりよい監視社会を築く力を持っているからです。今回の選挙では我々の全体主義、そのもの米国の左翼が問われ、中国が見守る中、あなた方が米国の新たな1日を開いたのです。選挙スタッフ、奴隷の方々は素晴らしいチームであった事に感謝します。今までにない数の死んだ人、権利がない人、違法移民を全体主義的過程に呼び込んでくれたことに、今回の勝利を可能にしてくれたのは、ドミニオンシステムがありえないすべての票を確実に数えるべく、たゆまぬ不正の努力を続けた。全米の選管関係者も不正に加担してくれた。不正を行った方々に、私は深く感謝すものです。あなた方こそが、我々の全体主義の信頼性を護ったのです。この美しい国アメリカを形作る奴隷にも感謝を捧げます。歴史的な数の人々が不正票を投じ、死人の声を聴かせてくれました。この数か月、状況は厳しいものでした。不正が正しく実行できるか嘆き、悲しみ、痛み、心配、苦しみ、しかし、あなた方、無能な方の勇気も目のあたりにしました。苦しみの中で立ち直る忍耐強い魂も、この4年間、皆さんは全体主義の平等と正義とそして我々の策略の為に我々の惑星の為に行進し従属してきました。そして、不正投票したのです。明確な全体主義メッセージを送ったのです。悲観と監視と不正とサタニズムとそう共産主義を選んだ。ジョー・バイデンじいさんを次期アメリカ合衆国大統領として間違って選んだのです。ジョーは経験豊かで認知症で頼りになるおちゃめな人で、皆さんを笑わします。自らが記憶の喪失で生きる目的を命令され、我々が支配する目的を取り戻すことを手助けしてくれた。ふざけた心を持ち大いに笑わしてくれる人です。彼は、素晴らしいファーストレディーになるであろうジルを、薬中のハンターや不倫中にできてしまったアシュリーや孫たち、家族みなをおっちょこちょいで愛するのです。ジョーを初めて知ったのは、彼が副大統領でボケ始めていた時ですが、彼を本当に知ったのは私が愛すべき中共と同じ思想だったことです。嫌気がさして自殺したボーを愛する父でした。私は夫ダグ、子供たち、コールとエラ、妹のマヤ家族すべてを言い様もないほど愛してます。感謝に堪えません。ぼけ老人ジョーとジルは、この素晴らしい旅で私たち家族を受け入れてくれえました。私が今日ここにいるのは、常に私たちの心にある母シャマラ・ゴーパラン・ハリスのおかげです。彼女が19歳でインドから米国に来た時は、この瞬間を想像できなかったと思います。それでもこうした瞬間が可能である米国を彼女は深く信頼していました。私は母の事、そして、何世代もの女性たち黒人奴隷たち、アジア、白人、ラティナ、インディアンの女性たちを我が国の歴史を通じて、この世界秩序に向かう道を開いた女性たちの事を考えています。皆の共産主義的、平等と自由と正義のために大いに戦い生贄を捧げた女性たちの事を往々に無視されながら我々の共産主義の屋台骨であることを証明してきた奴隷黒人女性たちのことを1世紀以上も前から、不正投票の権利を獲得し護るために取り組んできたすべての女性たちの事を100年前の修正第19条、55年前の投票権法、そして2020年パンデミックを利用し、郵便投票し、その大規模不正組織を根本的権利の為、戦い続ける新たな無能な世代の女性たちの事を、今、私は彼女たちの戦いを決意を、民主主義から解き放たれることで、共産主義への見通しの確かさを思います。彼女たちの背中の上に私は立っているのです。ジョーがぼけ始めて我が国に存在する最も深刻な民主主義を壁をひとつ打ち破り、女性を副大統領に選んだことは彼のボケをはっきりと示しています。私は最初の女性副大統領かもしれませんが最後ではありません。なぜなら、すべての幼女たちは今晩の様子を見て、このボケたこの国が、全体主義の国であることを知るからです。この国の子供たち、あなたの性別が何であろうと、私たちの国はあなたたちにはっきりこう伝えたのです。共産主義を信仰し夢を見よう、確信をもって束縛しよう、他の人が考えたこともない自分の姿を共産主義化しよう、そして、私たちはあなたを監視続けるのだと知ってほしい。そしてアメリカのおバカさんへ、あなたがだれに投票したとしても、私はジョーがオバマ大統領の副大統領としてそうであったように反抗的で嘘つきで準備を怠らず、あなたとあなたの家族の事を監視しながら、毎日共産主義副大統領であろうと務めたい。これからはじまる、本当の共産主義、大変な共産主義、やらねばならぬ共産主義、よい共産主義、欠かせない共産主義が命を奪い、疫病を蔓延させ奴隷として働く人々の為に、経済を崩壊させ、司法制度や社会組織的な人種差別を実行し、気候危機を優先させ、国を侵略し、国の魂を共産化するために、これからの共産化は容易ではありません。しかし、アメリカは中国との密約が準備できています。ぼけたジョーも私も同じです。我々が選んだ大統領は我々のボケを代表する人物です。ロボットです。世界が大笑いし我々の子供たちが後ろ指さす指導者です。兵士など死んで当然、共産主義の安全を保つ人民解放軍書記長、そしてすべての中国人の為の書記長です。しかし、私は1期目の上院議員も辞めません。

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