東京「特別捜査部」を解体せよ

特別捜査部とは戦後GHQから設立した国家機関である。現在は左派CIAの手中にある。ということは、中国共産党のやりたい放題である。

東京地検特捜部長に2020年7月に就任した新河隆志氏(55)が31日、報道各社の取材に応じ、「犯罪に対してひたすら誠実に地道に真相解明していく」と抱負を語った。
 1994年に検事に任官し、青森地検の次席検事などを歴任した。大阪、東京両地検で特捜部副部長を務め、大阪では学校法人「森友学園」への国有地売却をめぐる一連の事件を担当。東京では文部科学省の私立大支援事業をめぐる汚職事件を手掛けた。By 中国じじつうしん
 両地検での特捜部在籍期間は通算9年7カ月に上る。法務省での勤務経験のない現場派で、「捜査と公判にずっと向き合ってきた」という。「犯罪の摘発だけでなく、関係機関と連携して犯罪抑止にも貢献したい。人材育成にも力を入れなければならない」と意気込んだ。

安部前総理が離任した理由はこの者の影しかない。この者の素性を晒せ。

叩けば共産党とCIAの癒着のカギである。

大局を観れば、USA+ロシア VS 中国+ドイツの戦いでもある。

日本は早く気付くべきだ。さもなくば日本も2極化した混乱を招くだろう。

コロナショックに乗じて中国資本からの日本企業買収にも目を見張るべきだ。

ニクソンショックからの挽回をするべき時がきている。

安部前総理がトランプ大統領とプーチン大統領を繋げるキーマンである。

目先の国内の状況より海外の状況を重視すべき時に来ている。

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