ドイツのオンラインゲーム開発会社CipSoftがコロナウィルス対策に175,000ユーロの寄付を実施
2020年4月22日、ドイツ、レーゲンスブルクを拠点とするオンラインゲーム開発会社CipSoftはコロナウィルス対策としてWHOや国境なき医師団に175,000 ユーロの寄付を行うことを公式HPにて発表した。
コロナの状況下で会社としては利益が増加したこの状況で、日頃ゲームを支えてくれているユーザー達、地元レーゲンスブルクへのお返しをしたいといった旨が掲載されている。
以下では、公式ホームページに掲載されている声明文を日本語に翻訳したものを掲載していく。
▼公式HP原文は