見出し画像

都城ではNYばりにいきなり話し掛けられる。

こんにちは。
東京→湘南を経て都城に移住した
ピラティスインストラクターのRyujiです。

このnoteでは移住後の都城市の魅力や
移住して感じることなどを書き綴っていきます。


都城に引っ越してきてNYにいるかのように
知らない人からよく話し掛けられる。

昨日も温泉の帰り道
駅にいた方から
「ばあちゃんいくつに見える?」
といきなり話し掛けられた。

電車を待っている間
結婚して58年経ち
孫が保育園の頃から高校まで
ずっと一緒だった同級生と結婚して3人子供がいること、
しいたけとお米を作っていて
しいたけが年始のお煮しめ用に今から
収穫して干し椎茸を作ると教えてくれた。

82歳でも痛いところがないし
しいたけをみんな喜んでくれるから
まだ農家をやめないそう。

独身であることを伝えたら
付き合う人はしっかり見極めるようにと
言われて深すぎて心に刺さりました。

茨城に住む100歳の祖母も
私や他の孫のことを誰かにこんな風に
ニコニコ笑いながら話すのだろうか?
そうだったらいいな。。。
そんなことを思いながら電車を待つ間
話を聴いてた。

いきなり話し掛けられるのはだいぶ慣れた。
今日いきなりいくつに見えるか?と
質問ぶっ込まれたので、今度何かを聞かれても
多分うまく返せる。

メインのブログはこちら
その他のSNSはこちら


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?