健康

【遺伝子組み換え、添加物、農薬】

一日に卵2個と塩を取る。
良い卵はレモン色、良い塩は天然塩。
スーパーで売っているのは、利権が絡んでいるのでダメ。

歯周病の原因は、炭水化物の過剰摂取、カルシウムの過剰摂取、マグネシウム摂取不足、オメガ3の不飽和脂肪酸の摂取不足、塩分の過剰摂取がある。

パンと牛乳をやめる。

栄養摂取は、量ではなく質。食事からの摂取が好ましい。

農薬などの有毒化学物質や、遺伝子組み換えを避けるため、有機食品を選ぶ。

製品ラベルをよく読む。

ホールフードダイエットを心がける。

プラントベースダイエット（果物多め）を心がける。

ローフードダイエットを心がける。

脱水症状は体の酸化ストレスを引き起こすため、こまめに水分補給する。

水分補給にお茶、コーヒー、ジュースなどは適さない。

水道水はフィルターし、有害物質を除去する。

逆浸透（reverse osmosis）システムを採用した蒸留水は、有害物質とともにミネラルも取り除かれるが、解毒を助ける素晴らしい水。

ミネラルは水からではなく食品から摂取すべき。

作りたての自家製ジュースは、体の水分摂取

運動については、激しい運動は酸化ストレスを引き起こす原因になる、激しい運動をするのならば電解質、特にマグネシウムが重要。

就寝前の歯磨きは必須。
起床時の歯磨きも重要。
寝ている間に作られた歯垢は、出来るだけ早く除去しておくこと。
こうすれば、寝ている間に増殖した細菌を取り除き、キレイになった状態で、朝ごはんや水分補給をする。

加齢臭は毒素が溜まってる証拠。

虫歯や歯周病には以下の食事療法が有効。

シュガーカットやシュガーコントロール。
カルシウムを摂らない。
マグネシウムを摂る。
ビタミンを摂る。
オメガ3の不飽和脂肪酸を摂る。
塩分を控え、カリウムをたくさん摂る。

虫歯が痛くて困っている人は、まずは2週間砂糖を一切摂らないシュガーカットをする。2～3日もすれば痛みは治まり、進行もストップする。その後は、砂糖の摂取量を減らすシュガーコントロールを行えば、虫歯の痛みや進行も抑えられる。

歯の神経が痛む場合、まずやるといいのはシュガーカット。うっかり甘いものを食べた場合は早い段階でミネラルや脂溶性ビタミン、食物繊維を大量に食べることで、DFTの逆流を防ぐことができる。

炭水化物の前に野菜を食べることによって、血糖値の上昇を抑えることができる。

むし歯を防ぐには以下のことをする。

1、おやつは時間を決める。
2、夕食前の1時間は飲食しない。
3、甘い飲み物を冷蔵庫に買い置きしない。

食事のときは、いくら空腹でも、いきなり糖質から食べ始めず、タンパク質や食物繊維を含んだ食品から食べることも血糖値スパイク対策に効果的。

もちろん、よく噛んで消化器系の負担を減らし、血糖値を上がりにくくすることも、忘れない。