1人USJしてきた話
いつもお世話になります。
今回は一人〇〇の中でもかなりの高難易度を誇る、一人テーマパークをしてきた話です。
ちなみに奥さんは快く送り出してくれました。
今回はUSJのここがおすすめとかは無しで一人で行ってみた感想を中心に書いていきます。
高難易度と言いますが、ディズニーリゾートとかUSJって近所に住んでいる年間パスポート持ちの人だったら普通にやっている人いますよね。
USJ利用者で一人で来場したことがある人で抽出したら0.1%もいなさそうな気がしますが。
でも意外と浮いてなかった気がしますね(主観)。
アトラクション側もシングルライダーとか名して、三人客とかが来た場合に空きに一人差しこんで無駄をなくすという取り組みしていて、
普通に並ぶよりも比較的スピーディーに乗れるということもあって結構それを利用している人も多かったです。
別に一人で来るつもりはないけど一緒に来た会い方が絶叫系苦手とかいう場合は二手に分かれてシングルライダーを利用するのもいいかもしれませんね。
あ、この人もその手の人なのかな?と思ってくれてるかもと思うと心のざわつきが軽減される人もいると思います。
飲食店なんかも割と一人でもしゃもしゃ食べている人がいましたし、カウンター席も用意されてたのでちゃんと想定された客の中にはミートできていますね。
それに以前奥さんといったときとか思い出すと、わざわざ他人を気にする暇なんてありませんでしたね。
テンションも上がって視野が狭まって、こんなところまできてけち臭いことなんて野暮だと言わんばかりに財布のひもを緩めて、目の前の非日常を一秒たりとも無駄にしないように目をギンギンにして楽しんでいる訳ですから、一人だろうと二人だろうと他人に構ってる余裕なんてないわけですね。
まだという方は一人USJも一回は経験してもいいかもしれません。
意外と楽しいですよ。
とはいってもおそらく気の合う友達や恋人や家族と一緒に行った方が楽しめると思います。絶対一人の方が楽しいと思う人もいるかもしれませんが私個人としては誰かと一緒の方が楽しいですね。
でも誰かと一緒に行った方が楽しいということを認識するために一人USJを経験したのは高くない買い物だと思います。
奥さんが苦手な絶叫系を2周したりなんかは一人で行くでもしないとできなかっただろうし。
あとは30歳超えての格安夜行バスはやめたほうがいいなということも学びました。私が体がでかいのもありますが腰が痛くなりました。
何事も経験ですね。という話です。
というわけで今回はここまで。
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ここまで読んでいただきありがとうございました。
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