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【理解されない適応障害】#8

適応障害は誰にでも起きる病気だから仕方ない。
そう思いますよね、きっと。

誰にでも起きるものだからそんな気にする必要はないと思われがちなのかなぁ、と改めて思ったんだ。
適応障害になった本人にしかその辛さってわからない。

ということで今回はおれが適応障害について書いていく。
ではいく。

◆適応障害になるまで

◆新しい職場

おれは今年の4月から新しい仕事に就いた。緊張とドキドキでいっぱいだった。

仕事は現場作業・営業とし入社した。
以前に設備会社に勤めてたからなんだかんだ働くのが楽しみだった。

◆挙動不審な上司

いざ仕事に就いてみると、気になる点が多々あった。
上司が落ち着きがなく、オドオドしてる印象だ。当時はこんな人もいるだなぁ、程度にしか思わなかった。

ただ仕事についての質問をしても答えが素っ気なくコミュニケーションが取れない。
入りたてだしわからないことも多々ある。
この時点で少しストレスを感じていた。

◆挙動不審な訳

そんな感じで月末を迎えた。

月末は会社で会議がある。
そして会議が始まると社長が上司に狙いを定め、マシンガン説教の幕明けだ。パワハラ・モラハラ・ロジハラのオンパレードだ。上司は何も言えず、うつむいたままだった。
誰も何も言えず、そのまま2〜3時間続いた。

ただこの時ようやく上司が挙動不審な訳がわかった。
おれもこのときはまだなんともなかった。

◆気付いたときにはもう遅かった

2〜3ヶ月経って、おれは上司が怒られないようにする為に仕事をするようになっていた。
おれが動けるようになれば上司が怒られないで済むと考えた。

おれは会議の雰囲気が嫌過ぎて、少しでも良くしたかったからだ。

仕事も慣れてきて面白くなってきていたのも事実だった。

その時は突然きた・・・。

身体に力が入らず、何もやる気が起きない。ずっと続けていた英語の勉強、読書にも集中できなくなっていた。好きなことにも無気力で憂鬱だった。日に日に症状は悪化し、朝起きるのも怠く、シャワーや食事すら面倒くさくなっていった。

体調が明らかにおかしいことに気付いたおれは心療内科で受診した。

診断結果は適応障害だった。

思い当たることを全部話した結果、原因もわかった。
会議だった。

医者からは1〜3ヶ月の休職を勧められた。

◆誰にも頼れない会社

おれはまず直属の上司に相談した。
症状や今の状態、適応障害の原因を伝えた。
その上で会社には暫く行きたくないと伝えた。
おれは現場作業で、主に直行直帰だ。現場であれば作業に夢中になれた。

おれはやれる範囲で仕事をやれるか相談した。

答えはNoだった。
社長の許可が出ないと何も出来ないと言われた。
適応障害の根源は社長のマシンガン説教が原因だから、言いにくい。
この時点で会社に行く気持ちは失せていた。
たが、仕事は続けたかった。

1ヶ月後、症状は更に重くなっていた。

おれは会社にいる限りは良い環境で働きたいと思い、部長や上司、同僚に会議の雰囲気を変えていきたいと相談した。
だが、どうにもならないと言われた。
違う、誰も提案しようとしなかった。

全従業員の前で適応障害の症状があり、原因は会議だと伝えた。
なんとか良い雰囲気に出来ないか相談した。
誰も聞いてくれなかった。

同僚からは頑張れ、と言われた。

誰も頼れないと悟った。
自分で何とかするしかないと。

◆結論

おれは転職活動を始めている。

会議の改善を求め、皆に相談したが、どうにもならなかった。多分おれはこのままだと鬱病になる。

安易に転職を考えたくはないが、まだ何かできることはあるか考える毎日だ。うん、本当は考えたくもない。

こんな状況なら皆さんはどうしますか?
アドバイス下さい。

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