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【自己肯定感を保つ】#10

こんにちは。
ぺちゃんです。

休職中は暇だ。
あれだけ休みたいと思ってた日々が嘘みたいだ。

適応障害と診断されてから何をしてても沢山のことが頭を巡って仕事どころじゃなかった。そろそろ休まないとダメだなぁと思いつつ、重い身体を引きずって出勤してた頃が懐かしい。

多分これが精神的にグリップされた状態だと思う。
体調が優れないけど、会社に迷惑は掛けれないから休めないとか、大事(おおごと)にはしたくないから相談(ハラスメント等)できないとか、病気(適応障害、うつ病等)だけど相談できないとか、会社組織の言われるがままに動いていたらいつしか相談や提案、自主的に動くこともなくなるし、考えることがなくなる。

自主的に動けないと自身の不調にも気付けないし、考えられないから休めない。結果、悪化する。体調が悪いなら休めば良い。自分を思いやれないから他人を思いやれない。

もちろん仕事にはしんどいこと辛いことはあるかもしれないが、ストレスの許容を越えてまでやれることなんて限られるし、やり続けても生産性も良くない。←適応障害のまま2ヶ月働いて実証済み

その上でコミュニケーションはめちゃめちゃ大事だと気付かされた。人と話したい。

引きこもってると自己肯定感落ちるのは否めない。

もっと自分を大切にしたい。
過去よりも未来を見たい。
根拠のない自信も必要だ。

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