SORA信

思ったこと感じたことを 5. 7. 5 で表現しています 歌も歌っています

SORA信

思ったこと感じたことを 5. 7. 5 で表現しています 歌も歌っています

最近の記事

『今、ここ』をテーマに歌いました

[通りすぎる風] 通りすぎる風が来て 通りすぎる風は言う 通りすぎた昨日を忘れ 通りすぎた明日に気付く 通りすぎれば気付く事 今わたしは何処にいるの 遠い昔の人の様に 何もないに時を任せて 通りすぎる風が吹いて 過去未来は無いと教える 通りすぎる今を見つめ かけがえのないに気づく 気分は雲の上の様か 土の中芽が出るのを待つ様か 色あせてる写真は語る これからくる日々に語る やっぱり私は今ここで呼吸をして汗をながす 通りすがりの人の様に 意味のない落書きの様に 今日あった人や出来事が 今私の形をつくる Uh ~      Uh ~ 通りすぎる風が吹いて 過去未来は無いと教える 通りすぎる今を見つめ かけがえのないに気付く 通りすぎる風が吹いて 過去未来は無いと教える 通りすぎる今を見つめ かけがえのないに涙する Uh ~ Uh ~

    • ♪歩楽5.7.5♪ 〔70〕

      読むよりも   積み重ねては       満たす秋 結局今年も 食欲に勝る事なく 積まれていきます これも秋の一部分 【歩楽】=歩く様に、楽しみながら、私の、あなたの、それぞれのペースで、人生を素敵に進む

      • 誰も傷つけない世界

        台詞や歌詞で 「誰も傷つけない世界」と聞いたとき 素直に なんて気持ちいい言葉なんだと思った それだけ、日常での気まずい雰囲気や あんな事を言われた、言ってしまったと 意識はびくびくし 朝からニュースを見ては暗くなったり なんだか守りに入ったり 痛みのない、自分だけではない世界に聞こえ 聞いたときは気持ち良かった のは一瞬で 善かれと思い 行った行動や言葉が 相手の受け取りかた次第で 傷痕になるのは皆が知るところ 「誰も傷つけない世界」なんて 本当は無いんだろうとも裏

        • 誰にも知られたくない事 秘密にするのは辛くて 吐き出すとき苦しくなって 飲み込んではまた繰り返している だから 絆を求めて 体を求めて 人はそう一人を恐れてしまって 今誰かが また求めて 誰一人として同じもの いないと気づいているから 見えないもので繋いでいる それは人をわかろうとしはじめたからか 傷痕つないで 鏡を見るように 人はもう恐れを受け入れてしまった 重なってつくった 命もそうなの いつからそうなの いつまでそうなの 絆を 絆という歌の歌詞です あとで歌

        『今、ここ』をテーマに歌いました

        『今、ここ』をテーマに歌いました

          人によりけり

          軽く怪我をした 大きく痛いんだ痛いんだと 表現する人もいれば こんな怪我恥ずかしいと 静かになんとか完治させようとする人もいる 今 情けなさと恥ずかしさと自分の不注意の 行動に 静かになんとか完治できないものかと思っている と ここまで書いて気がついた 野生の動物 熊とかいろいろ犬でも 怪我をしたら 静かに丸まり療養している姿が浮かんできた 小さな気づき 薬はいらない 病気は治せる なんて本があったけど それに意識がむいている その昔 槍を持って野山を 駆

          人によりけり

          表現

          表現がうまくできない 思ったことを書くことがうまくできない 普段何も考えていないからだと思うが そして何より人との会話を避けてきた 人と人との繋がりは争いが多く起きると 頭で決めてしまっているのだろう 弱音や愚痴や不満を語るのもなんだか しない方がかっこいいと思っている 上手に吐き出す人を見て羨ましく思っている 人に言えない事をただモヤモヤと繰り返す マイナスな事ばかり書いているなと思う だが  表現できた 一歩 歩きだす

          ♪歩楽5.7.5♪ 〔69〕

          移り行く      季節に任せ            身も任せ 植物はただただ自然に身を任せ 人は自然に逆らい 自分達がこの世の中を つくっているかの様に  植物や動物 土や大地の水からなる お米を食べ生き続け 最後は土へとかえるのにね 今日は夕陽がまたきれいで 陽が沈むと供に寝てみよう思う 【歩楽】=歩く様に、楽しみながら、私の、あなたの、それぞれのペースで、人生を素敵に進む

          ♪歩楽5.7.5♪ 〔69〕

          『朝も早よから』

          最近気づいた事は 身近な出来事があって 私がここに存在するということ そんな些細な喜びと 苦しみの中で 空を見上げれば 最高の日々を感じられて 私は 朝も早よから朝陽を眺めて そんな日々を素晴らしいと思う いつも君は何を見つめて そんな日々をどこで感じてる 時々大きな壁に 倒れても今になれば 口に出せる程 時間てやつは優しくて 私が歩いた場所でも 花はきちんと咲くから 生きてるものの優しさも 感じられて 私は 休む間もなく時は流されて だから余計に優しさがしみる いつも愛は何かがくれて 見えぬ物と君は知っている ただ君に言いたい事は ただ君に伝えたい事は ただ 私は 一人きりではないと言うことと 君次第で全てが変わること 人を空を花を愛を 今を夢を全てを大事に 朝も早よから 朝陽を眺めて そんな日々を素晴らしいと思う

          『朝も早よから』

          『朝も早よから』

          ♪歩楽5.7.5♪ 〔68〕

          黄金を  見る度繋ぐ      いにしえと どれだけ食べてきただろう どれだけの人が汗を流してきただろう どれだけ粗末にしてきただろう どれだけきちんと美味しいと言って食べただろう 今年も忘れず黄金に輝いている 秋の味覚も手伝ってまた腹いっぱい食べるだろう 美味しいを沢山言おうと思った 【歩楽】=歩く様に、楽しみながら、私の、あなたの、それぞれのペースで、人生を素敵に進む                        

          ♪歩楽5.7.5♪ 〔68〕

          『朝も早よから』

          『朝も早よから』  作詞SORA信最近気づいた事は 身近な出来事があって 私がここに存在するということ そんな些細な喜びと 苦しみの中で 空を見上げれば 最高の日々を感じられて 私は 朝も早よから朝陽を眺めて そんな日々を素晴らしいと思う いつも君は何を見つめて そんな日々をどこで感じてる 時々大きな壁に 倒れても今になれば 口に出せる程 時間てやつは優しくて 私が歩いた場所でも 花はきちんと咲くから 生きてるものの優しさも 感じられて 私は 休む間もなく時は流

          『朝も早よから』

          ♪歩楽5.7.5♪ 〔67〕

          黄金の  実りを見ては       命知る 永らく食べてきました 日本の源 これまでの御先祖様に感謝です また今年も忘れる事なく この時期に黄金色になり 秋の味覚といただきます 小さな事でぼんやりしてました そうです  しっかり食べて生きてます 【歩楽】=歩く様に、楽しみながら、私の、あなたの、それぞれのペースで、人生を素敵に進む

          ♪歩楽5.7.5♪ 〔67〕

          ♪歩楽5.7.5♪ 〔66〕

          七色に  つられて変わる        心持ち 偶然の虹に幸運を感じたり 不快な出来事で頭にきたり 思い出した悩みに不安になったり また虹を見つけりゃ少し気持ちが上がったり 七色の様にいろいろな感情が いろいろな出来事でころころ変わる 結局は全部自分 なるべく虹を見落とさない様に しようと思い 【歩楽】=歩く様に、楽しみながら、私の、あなたの、それぞれのペースで、人生を素敵に進む    

          ♪歩楽5.7.5♪ 〔66〕

          ♪歩楽5.7.5♪ 〔65〕

          内側は      変幻自在      やり直す 内側=心  何があろうとなかろうと 自分の意思で 畜生、また少し踏ん張ってやる! 【歩楽】=歩く様に、楽しみながら、私の、あなたの、それぞれのペースで、人生を素敵に進む

          ♪歩楽5.7.5♪ 〔65〕

          山の恵み

          山の恵み

          ♪歩楽5.7.5♪ 〔64〕

          「私」より       「私達」へと      変えてゆく 自分が無理すれば 自分さへ我慢すれば 自分さへよければ 自分だけわかっていれば 「私」しか見ていない 何かが変わるのは、良くなるのは 「私達」が何かをするから 【歩楽】=歩く様に、楽しみながら、私の、あなたの、それぞれのペースで、人生を素敵に進む

          ♪歩楽5.7.5♪ 〔64〕

          ♪歩楽5.7.5♪ 〔63〕

          誕生日   残りの日々を       研ぎすます 歳をとるたび 何気ない行動が意味を 持ちたがっている 鋭利な程に研ぎすまさなくてよいが 少しづつ 研いでいこうと思った 【歩楽】=歩く様に、楽しみながら、私の、あなたの、それぞれのペースで、人生を素敵に進む

          ♪歩楽5.7.5♪ 〔63〕