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みんなから紹介された恋人候補に会ってみた
前回の記事 「恋人がほしいとアピールしてみる」 から1か月以上経ってしまったけれど、その1か月半のあいだに紹介された人にあってみた。
ので、今回はそのことについて書いていきたいと思う。
年上のお兄さんまず最初に会ったのは、3歳年上のお兄さん。
年上の人と付き合いたいと思うとともに、年上の人と話すのはあまり得意ではない。
さらに、紹介された人に会う経験も初めて。極めつけにこの方実は同級生のお兄さ
恋人がほしいとアピールをしてみる
恋人を作ろうとしたものの、どうしていいのかわからない。
やったことと言えば、noteに決意表明をしただけ。
そんなことを考えているうちに、2・3年前に母が「結婚したいと騒いだから結婚できた」と言っていたことを思い出し、彼氏が欲しいアピールをすることにした。
家族にアピールをする まずは1番身近なところからということで、姉(既婚者)と母に結婚したいと言ってみる。
そしたら「そういうのどうで
恋人すらいない20代女子が結婚するまで
結婚したい気持ちはいつでもある。
ただ、やる気が伴わない。
彼氏とは1年前に別れて以来、新しい恋人もいない。
いよいよ切羽詰まってきた。
どれくらい切羽詰まっているかというと、あと3日で夏休みが終わるのに、夏休み帳が1ページしか終わっってないくらい。
伝わるだろうか、このちょっと本気出せばギリ間に合うかもの感じ。
何はともあれ、このままでは非常にまずい。
と、いうことで、まずはとにかく行動。
綺麗ごとじゃないラブソング
あいみょんの「ふたりの世界」が好きだ。ものすごく好きだ。
曲調はもちろんのこと歌詞がすごく好きだ。
ラブソング、その多くは恋愛の一番楽しいときか、一番つらいときか、そのどちらかを歌ったものが多い気がする。
「わたし」の感情が有頂天か、地下をさまよっているか。
でも、現実の恋愛は日々の延長線上にあり、生活の一部だったりする。
他にもやらなきゃいけないことや、向き合わないといけないことが沢山あっ