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ACMEのボールペンにsarasa dryのリフィルがハマった

すごい事に気が付いてしまった。

こんな記事を書いて良いのだろうか
何に気が付いたって、
のっけからタイトルでネタバレしているのだが
もう少し詳細に掘り下げる

十数年前に買ったACMEのボールペン
真鍮製で質感が高く
フランク・ロイド・ライトのデザインも気に入って勢いで購入したのだ
ボールペンにしては中々の値段、確か15,000円くらい

そしてリフィルも高い
輸入品なので致し方ないのだが送料込みで1,000円弱

書き味の良い国産ボールペンが複数本買えちゃうお値段

そんなわけでリフィル購入に尻込みしていたのだが
sarasa dryの使い切ったリフィルを取り出すついでに
なんとなくACMEのボールペンに入れてみたら

ハマっちゃったよ

サイズ違うけど使えるじゃん

マジか
sarasa dryのリフィルなら80円じゃん

sarasa dryの書き味は良いのだが
野暮ったいデザインがどうにも好きになれなかったので
ACMEの外装+sarasa dryリフィルは攻守最強かもしれない

形状は結構異なる


sarasa dry リフィル装着時。ペン先の具合もイイ感じ


まさかこれがサラサドライとは思うまい

なんか違う気もするけど #わたしのチャレンジ をつけておく

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