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という夢を見た

海が見たいな~~~という気持ちをヘッダ写真に託す。これは2017年に香川県の直島に行った時に撮ったものなので瀬戸内海ではあるんですが、12月の曇天のめちゃくちゃ寒い日だった事が影響しているのか、そこそこ荒れ模様の様相を呈しています。次はもっとザ・瀬戸内海!みたいな穏やかな一枚が無いか探してみよう。先にスマホでヘッダ写真だけアップしてからパソコンをひらいて日記を書き始める人です。こんばんは。金曜日です。2月最後の金曜日。12か月のうち6分の1がもうすぐ終わろうとしている時の流れの速さに驚くばかりなんですが、12か月と考えるから6分の1なのであって正確な日数で計算すると1年間のうち何パーセントが終わった事になるんだ??と疑問を抱くだけ抱いて考えるのをやめました。わからないことをわからないままにしておけるのは現代人の特徴だと聞いた事があります。Q:スマートフォンの液晶画面は何故指先で触れるだけで操作できるんですか? A:そういうものだからです。 例え話として書いてみたものの表現が適切なのかはわたしにもわかりません。何であれ自分が納得できるまで突き詰めていくのは体力も気力も消費することなので、それに比べたらわからないままである事実を「そういうものだ」で納得してしまえるってずいぶん省エネですよね。興味がある対象に全振りするんだと言えば聞こえは良いが、でも基礎体力も大事よ。太平洋沿岸で生まれ育ったので水平線の向こうに山が見える光景はいまだにしっくりこない、という話をしたかったのになんでこんな事書いてんだろうね。湖をいまだに見た事がないので、直島の浜辺で見たこの光景っぽい感じなのかなと想像しています。広すぎる水溜まり。
なんだか15分チャレンジのようなテンションで書き進めていますね。リハビリにはちょうどいいです。日記を書いていなかった間は、大好きなプロレスラーの高橋ヒロム選手が全治半年の怪我で長期欠場する事になってすさまじく凹んだりなどしていました。とことん落ち込んだところから前を向けたのはヒロム選手自身の発信があったからで、本当に掬われて救われているなと実感した次第。リング上に戻ってくるその日までは目撃者になるんだと心に決めました。後悔しない選択を選び取り続けること、難しいかもしれないけど心を尽くしたい。これがわたしの全振りというやつです。