ふと思ったことを声に出してみました
あ、いま超「わたし」してる。 人生史上、いちばんのわたしだ。 本音で話して、受け入れられて、 それがたまらなく嬉しいって体験。 私の感覚はどこかみんなとずれている。 どこが?ってきかれるとむずかしいけど、 たとえば「頑張ってるね」って言われたとして 別に「頑張ってる」とは思わないのだ。 どこか他人事のように受け取ってしまう。 というか、ありがたいことにみんなが頑張ってると評価してくれることは、わたしにとって「当たり前」として28年やってきたことなのでなかなか頑張ってると
わたしには4歳になる姪っ子がいる。 その子はとてつもなく記憶力がいい。 1か月前のことも鮮明に話してくるから、 こちらが驚かされることが多い。 しかしながら覚えている内容が「このゴミ箱臭かったから開けたくない。」とかなのでどうすることもしてあげられないのが、ちと残念ではある。 うーむ、気持ちは分かる。 姪っ子は鼻もいいし、なんとなくどこか過敏である。 かくいう私もそうだ。過敏症。犬なみの嗅覚。 匂いは記憶とよく繋がるといわれる。 本当にその通りで、「このにおいはこのとき
はじめまして、さくちゃん、もしくは、さーちゃんと呼ばれています。 まぁ、私のことはどうでもいいんですが、 note、はじめました。 書くの苦手なんですよね、 書くってことは誰かに伝えたくて書くわけだし 伝わらなきゃ意味ないから完璧に書こうとする。 そうすると、あらあら不思議、どんどん書けなくなっていくんです。 だからどうしても遠ざけがちで、 いつもおふざけばっかりしております。 どうやらそれではいけないようだ、 ということに28になってようやく気づきまして、今に至るわ