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ひゃまのオーディオ

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主にひゃまのオーディオに関するNoteです。
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記事一覧

秋月7.7cmSPのセンターキャップをアルミ粉塗装

前回は秋月電子の7.7cmの300円(個)を使ってベッドトップホンを紹介した。 これはこれで満足…

ニアフィールドホン+SWの空気録音(DRUM中音量)と音楽紹介

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5cm金〇のニアフィールドホンを枕元30cm+サブウーファーをサイド70cmにおいて、スマホのマイ…

励磁スピーカーとマグネットスピーカーの再現性 with AI

励磁スピーカーとマグネットスピーカーを十分なデッドマスしたのは、同じ制振効果あると考えて…

ニアフィールドホンってなんですか? with AI

Copilot ニアフィールドホンは、音響設計の文脈で使われる用語です。これは、スピーカーから…

ニアフィールドホン+SWの空気録音(女性ボーカル)と音楽紹介

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5cm金〇のニアフィールドホンを枕元に左右45cm+サブウーファーをサイドにおいて、サテライト…

イヤホンでなくスピーカーで聞きたい理由は?

上の画像は、イヤホン用の木製「ホーンスピーカー」を作ってみた…漏れ出る音とは段違いの明瞭…

ニアフィールドリスニングはスピーカーの間に顔を入れるくらいが基本?

Copilot ニアフィールドリスニングでは、スピーカーを20~30cmの間隔に設置し、スピーカーから10~30cmの距離で音楽を聴くことが基本とされています1。この距離で聴くことで、音のリアルな存在感と自然な音場が両立し、臨場感あふれる音楽体験が得られると言われています。また、デスクトップに置いたスピーカーを聴く距離としては、おおよそ70cm~120cm程度が一般的です2。 自分 10~30cmと70~120cmでは、距離が全然違います、70~120cmはニアフィール

ニアフィールドホン+SWの空気録音(DRUM小音量)と音楽紹介

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5cm金〇のニアフィールドホンを枕元に対面設置+サブウーファーをサイドにおいて、スマホのマ…

ニアフィールドホン+SWの空気録音(JAZZ)

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5cm金〇のニアフィールドホンを枕元に対面設置+サブウーファーをサイドにおいて、スマホのマ…

ニアフィールドホンの配置 with Copilot AI

ニアフィールドでピアな音場と音圧を得るには、口径の小さいドライバーにする必要がありますね…

ニアフィールド・オーディオの目覚め

 事の始まりは、テレビの音声が聞こえにくいので深夜に大きくすると家族からのクレーム始まり…

小径メタルの銀〇と金〇スピーカーでニアフィールドオーディオ

前回はニアフィールドオーディオに目覚めたことをnoteにしたが、 youtubeで音楽を聴いている…

小径メタルスピーカーに段ボール箱はニアフィールドオーディオの神箱

ペブルの金〇スピーカーを聞いていると、 なにか異音を感じ、筐体の中に鉛シールで防振したて…

金〇17L+SWを小音量でBluesの空気録音

夜中に聞いても家族に迷惑にならないくらいの小音量で空気録音した、クリエイティブ・ペブルの金〇ユニットを17リットル段ボールBOX+SW(yamahaのA-YSTサブウーファー)の2.1chの ニアフィールドオーディオです。 原曲 金〇17L.SWの空気録音 ※小音量録音のために原音と音量が違うので、音量を調整して比較視聴してください。