ChatGPTとのやり取りの中で、どうも階層性という言葉を使わないと対称な相対論と差別化ができなくて、本Noteの記事に出てくる持論名を、時間的光理論にしました。
相対性は階層性でないとエネルギー保存と相対運動を無関係にできないのでは?
時間的光理論とは?
時間的光理論とは?
実験的な検証が困難?
大域的な光速度不変系が存在しないため、地球フライバイアノマリーは光のドップラー効果が階層性なために起こるアノマリーですか?
重力により形成されてない慣性系はありますか?
完全な慣性系とは、絶対静止座標系ですか? それとも光速度不変な大域的慣性系ですか?
完全な慣性系があるというの慣習では?
相対速度は、運動だけなく光速のような波動にもあるのでは?
ニュートン力学の問題点は、そのような運動だけに相対速度が適用されて、座標上の数学的遠隔作用で相対速度が分かると言ったことが問題だったのでは?
相対速度は、粒子の運動だけでなく、波動についても見直されるべきです。
光に慣性はありますか?
時間が慣性の本質なら、時間方向にも空間方向にも、その慣性が働くのでは?
物体だけその慣性が適用されるのは間違いです。
物体や光の区別なくエネルギーに時間の慣性が働きます。
そうすると、光にも相対速度はありますね?
束縛されてない限り、ある観測者に静止している光のエネルギーはありません。
観測者の時間を光速度にするということは、運動も波動も相対速度を持つことです。
それをローレンツ変換で対称に縛る必要はないです。
それは静止座標系が座標変換しないといけないと言う慣習であり、相対運動により時間スケールが違うなら時間スケール変換でよいです。
観測者の視点を変えることが時間スケール変換です。
それ以上にローレンツ変換する必要はありません。