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【大阪1部】 高杉真宙 ファンミーティング2022レポ

2022年7月18日 大阪1部のファンミーティング備忘録的レポです。
細かい言い回しなど、なんとなくのニュアンスですが、雰囲気だけお楽しみいただければと思います。
みなさんのツイートなどを参考に加筆させていただくことがありますが、もしももしも!これは私の質問です!名前も入れてヨシ!というレアな方がいらっしゃればご連絡くださいませ。レポへのお名前をしっかりと反映させていただきたいと思います。

若干(?)個人的感想も入ってしまうかと思いますがご容赦願います。
公式は出ないのだろうか?と思いながら、備忘録代わりレポ、行きます。

大阪1部 
大阪・コングレコンベンションセンターホールA

13:30〜

開場より前にグッズ販売あり!

販売開始時間までは会場に行くエスカレーター、エレベーターがストップしている状態。
時間になり稼働し始め、スタッフさんに誘導されて地下2階へ。
広いロビースペースに検温、消毒エリアを越えて、物販とプレゼントボックスあり。
まひらーの皆さんとグッズの列に並び購入。
ファンミーティング全4回の最初の会場なので、すべてのグッズが揃っておりました✨

(※個人的レポ:男性のスタッフさんが1人だけグッズT(L)を着用されていて、Lサイズのサイズ感を確認。夏だしダボっとしたシルエットで着よう!と、Lサイズで購入しました!
遅ればせの誕プレをボックスに1番ノリでINし、しっかりとミッションクリアした気分で一度会場を離れる。早速手に入れたフレークシールをマスクに貼り付け、ゲームセンター仕様のマスクに♪)

ゲームセンター仕様の「そっすねマスク」の出来上がり✨
不織布の毛羽立ちでちょっと剥がれやすそうなため、その後スマホの背面行きとなりました。
みんなやってる(?であろう)ゲームセンタータカスギ仕様ケース

(LITですっかり顔見知りにしていただいたまひらーの方々とお久しぶりのご挨拶と地元おやつ交換会などを行い、空腹グーグー対策のため小腹満たしに向かう。真宙くんもイカ焼きとか食べてるかなー。などと思いつつ、「異動辞令は音楽隊」の撮影の合間の新しいオフショ、集合写真公開に湧いたお時間)

開場タイム!

ロビーに「異動辞令は音楽隊」のポスターがたくさん貼り出されて、会場らしさ増し増しになっている。電子チケット、スマホの画面にポン!してもらうと使用済みに。来場特典のオリジナルグッズプレゼント(シルバーの袋)をいただき、中に入ると会場横長仕様。(A・B2つのホールを使用した感じ?)

初!ゲームセンタータカスギのオリジナルグッズ!わくわく
中身は缶バッジ。ゲームセンターのロゴと真宙くんの"手"のデザイン
赤・緑・青・水色・黄色・ピンクなどの種類があるようです。
公演開場時に貼り出されたポスター!

7席×6ブロック?くらいの座席配置で前列A〜最後列Jくらいまで(2部。1部は後ろ側の席が設置されていない状態)

左は目隠しとマイクなどの簡易的なPAブース?ステージの左右にスピーカーあり。
出口の近くにプレゼントのお渡し場所が出てくる仕様。会場を見下ろす2階PAブースにもスタッフさん。

急遽回を増やして1部の公演が販売されたため、観客はみんな前方に詰めてゆったりと座れた印象。(ありがたや)
座席には「異動辞令は音楽隊のフライヤーと、ゲーム大会回答用紙と書かれたものがクリップ鉛筆で止められて置かれていた。
(ゲームセンターオフ会だけに、ゲームをするんだな?とワクワク)
うちわメッセージボードなど持参はOK。ただし、お隣や後ろの人の邪魔にならないよう、胸の位置辺りまでで高く上げたりはしないようにとのこと。

ステージの様子は公式Twitterで公開されたお写真の感じ。
センターどまんなかのステージ下にホワイトボード。
これは画伯の作品がライブで見られる?と、期待が高まる。

ファンは着席を終えて、いよいよスタート!

MCはタケトさん
@bkousutaketo
よしもとのピン芸人との自己紹介。
関東の芸人さんとのことで真宙くんの入場前にMCさんご挨拶、拍手の練習あり。
スムースに流れの説明。(*以前はBコースというコンビで活動。MC多数、ベビーサインパパアドバイザーなどをされている方です)

会場下手の入り口から、真宙くん呼び込み。
下手側パーティション奥の扉から出てきて壇上にあがる真宙くん。
入ってきてからずっと頭をペコペコ下げつつ、皆さんが想像の通り相変わらず腰低く入ってくる。前傾姿勢のまま階段を登り、視線はあちこちお客さんの方をキョロキョロ見てくれる。

白の丈長め、生地しっかり目のTシャツに淡いピンクの長袖シャツ。黒のパンツはポッケが外に出ているスタイルで、厚底の黒の紐靴。

お衣装とヘアセットイメージ
頭を下げながらの入場。相変わらずの腰の低さ!

タケトさん(以下敬称略):せっかくの横長のステージなんでね、良かったら端の方まで…。

と促されて上手側の端まで両手を振りつつ腰低く、ぴょこぴょこ挨拶しながら移動する真宙くん。

真宙くん(以下敬称略):どもぉ〜。

と両手を高くふりふりしながら会釈しつつ歩いて行く。

タケト:折角ですから反対側も。

と促されてまた、入ってきた方の壇上に上がる階段よりも奥の端まで来てくれる。

(注:超個人的なお話ですが、下手側最前列にいたわたくし。今回唯一の神席。思わぬタイミングでいきなり超目の前に真宙くんがやって来たので、見上げて見とれながら拍手…していたら、お膝に乗せたフライヤーなどを落とさないように…という意識はすっかり飛んでおり、初っ端から真宙くんに「あ、落ちましたよ」と指摘される…。(優しさを私などのために無駄遣いさせてしまった…)
申し訳ない……。💧💧💧💧💧
ちなみに真宙くんは落ちたチラシを見ていたので私と目は合っていませんでした。まったく、チラシくらいちゃんと持っておきなさいよ。という、申し訳なさでその回の私のファンミ体験はもう終わったくらいの感じで記憶ぶっ飛んでいました💧苦笑
お近くのお席の方はぜひ「あ、アイツだな」と笑ってやってくださいませ。その後、記憶を呼び覚まし、これを書いております💦💦)

−− 気を取り直して。続けます。

みんなに両手でお手振り、少し首を前に何度か出しながら会釈して、笑顔でセンターに帰っていく。

タケト:いやー、始まりましたね。どうですか?緊張とか?
真宙:やー、結構僕、始まるまでは楽しみにしてて、そうでもないかなーと思ってたら、やっぱりちょっと緊張しましたね。
ワクワクというか。
ファンミーティングというのが初めてなので。

(メーカーさんのや前事務所のはカウントされてなく、自分たちが独立してやるのが、って感じなのかな?)

タケト:どうですか?ファンの方たちを目の前にして。
真宙:や〜、嬉しいっすねー。
(客席から拍手やお手振りあって反応)
頭をぴょこぴょこ下げつつ「ありがとうございます」と繰り返しながらにこにこ。

タケト:今日は東京からですか?
真宙:やっ、実は最近、撮影で大阪に来たり東京帰ったりしてるんですけど、たまたまちょうどスケジュールがピッタリ合って、滞在してて今日。
タケト:あ〜!そうなんですね。それは良かったですね。
真宙:はい。ホント、ちょ〜ど…。大阪も東京も、いい感じに合ったんで。
それで俺、大阪来た時にどぉ〜してもたこ焼き食べたくて、この前1人で24個くらい食べました。笑
タケト:え? 1人で?
真宙:はい。
(にっこりしたり顔。)
タケト:え、24個って事は、あれ、1つにだいたい8個くらい入ってるってことでいうと、3個(舟)くらい1人で食べたってこと?
真宙:ま〜、そうっすね。笑
タケト:え~!ちなみにそれって何味で?
真宙:(ちょっと戸惑った感じで)えっ?

(多分、タケトさんは"ネギマヨ"とか、"ポン酢"とか、違う味のを想像してる?)
(真宙くんちょっと伝わらず)

真宙:味? え、あー、普通に。
タケト:あ、ソースの?
真宙:はい。笑
タケト:ソースだけで24個も?
真宙:はい。
タケト:や〜、それは相当好きですね。笑 そうなんですか。
真宙:美味しかったんですよ。笑
タケト:あ〜、ちなみに何か、大阪で美味しいもの食べたりとかは?
真宙:あ〜、でも、お好み焼きとか、やっぱり粉物が美味しいですよね。大好きです。粉物。
タケト:美味しいですよね~。


前半のご挨拶部分でも何度か真宙くんは「俺」と言っていたので、結構喋りやすいMCさんだったのかな?と感じつつ。
その後、本日の流れを改めて説明。
座席に置いてあった用紙の確認。
前半はファンからの質問に答えるコーナー。後半は真宙くんにまつわるゲームを開催とのこと。

ゲームの商品はこれまでの未公開ポラチェキ(いずれもサイン入り)
真宙くんは写真を確認して「あ、確かに僕ですね」「作ってもらった僕(メイクさんにセットしてもらった後の自分)です」「なんの時だったかな?」と言っていたので、今回のために撮ったのではなく、これまでの取材時などに撮っていたもの?
(多めに撮って本人(事務所)が持ってるとかあるのか、イベント決まってから撮り溜めてくれたのか。いずれにしてもとにかく感謝✨)それぞれに真宙くんのサインが入ったもの。枚数は不明。
(結構たくさんあるっぽかったです。まひらーさん情報によると、ゴチの誕生日お祝いの時や取材時などのお写真と、東京公演ではファンミの大阪でのグッズT着用写真などもあったとのこと。足りなくて追加で撮ってくれたのかもですね。重ね重ね、優しい…。)


質問コーナー

事前に募集した質問の中から質問者のお名前と共に質問内容が読み上げられる。
真宙くんは会場にいる質問者の前方に立って回答。

Q1,26歳のお誕生日でしたね。今年1年でやっておきたいことはありますか?

(質問を読まれた人は「いつか、いつも…いつまでも。」の真宙くんのサイン入りポストカードがもらえる)

A,上手側に移動して
ん〜…(めっちゃ悩む)そっすねー。僕、コツコツ何かを続けることっていうのが苦手なんですよ。だからいつも、毎回これ言っててw ファンの皆さまは聞いていて、「またかっ」て感じかも知れないんっすけど…筋トレとか。笑
「アイツ、またか」「また言ってるよ」って感じだとは思うんですけどね。
「外に出なきゃ」とか、でもそれ、本当に思ってるんですよ。
ホント、ちゃんといつも思うんですけど出来なくて。笑
でも、それじゃいけないなと思って、だから、何か習い事でも始めてみようかなぁって、思います。
タケト:何か外に出るような?習いに行かなきゃいけないようなのがいいかも知れませんね。「何か」は決めないんですね?笑
真宙:そーですね。"なにか"。笑
タケト:あ、じゃあ、世界を股にかける。ってことで、英会話とかどうですか?
真宙:そーっすねー。リモートでも出来るような。どこでも出来るようなのもいいっすね。
タケト:それ、また室内で!出なくても出来るやつじゃないですか!出る気ないでしょう。笑
あ、それだから今日も、会場地下にしたんじゃないですか?地下の会場で、外に出なくていいように。笑
今後は野外でやりましょう。外に出るように。
真宙:笑
やーでも、出かける。そうだな、習い事。何か始めたいと思います。
タケト:そうですね。今後にも活かせるかも知れませんし。
真宙:やー、それこそ、昔マネージャーさんから言われてた事あるんですよ。
「今後、演じるためになるかも知れないから」って言って、色んなことやれって勧められたりした事もあるんですけど、その頃はちょっと尖ってたんで、「いや、(この仕事、役者)続けるかもわからないからいいっ」って言って、やってこなかったんですよね。
タケト:え、そんな尖ってた事あるんですか?
真宙:あります、あります。
タケト:えー。
真宙:別に、この仕事が嫌だとか、辞めたいとかって事ではなかったんですけど、部活みたいな気持ちだったんで。
そーっすねー。
タケト:へー、そうなんですねー。尖って、断ってたんだ。意外ですね。
真宙:あの頃はそうですね〜。今はでも、色んなことをやらせてもらって、色々練習しなきゃいけない事とかもあるんで、それは無くなりましたけど。
タケト:そうなんだぁ〜。ありがとうございましたー!さぁ、じゃあ次の質問!

Q2,ゴチいつも見てます。これまでで一番美味しかった食べ物は?

A,上手側へ…
真宙:そーですねぇ…。どれも本当、美味しいんですけど、もう、”キジハタ”は食べないかなって。苦笑
僕、でだったら、なんとなくが高そうなイメージを持ってたんで、いくら「高級魚」とは言っても…。高級だとは聞いてたんですけどね。聞いてたんですよ?それでも、どっちかっていうと肉と魚では、魚を安く見積もりがちなので、もう高級魚は食べない。って思いました。笑
タケト:そうですよね。肉と魚だったら。
真宙:そ〜…
タケト:あれ、毎回ハラハラしながら皆さん見てると思うんですけど。じゃあ、「それは高そうだぞ。」「ちょっと少ないんじゃないか?」なんて思いながら皆さんも見ていたらいいわけですね?
真宙:はい。(苦い顔で)ぜひ、そんな感じで〜
(ずっと悔しそう)
あ、で、「何が美味しかったか。」ですよね。
あのぉ〜、1回目のデザートが美味しすぎて、あれが忘れられなくて。あの、レッサーパンダの時の。
タケト:あ!あれ! 味わかんなくなかったですか?
真宙:大丈夫です。
それが無茶苦茶美味しかったなぁって記憶にあって、それ以来、絶対に頼むようにしてますね。食べるか食べないか。ギリギリだなぁ〜って思ったら食べる方を選ぶようにしてます。笑
でも、危ないなって言う時は我慢して、食べない事もありますけど。
タケト:なるほど。じゃあ、「今食べたそうだな~。」とか、「ちょっと我慢してるなー。」なんて思いながら、自分も参加してる感じで見ていたらいいですね!
真宙:そうですね。そうしてもらえれば。
だって、普段なかなか頼まないじゃないですか?そんな、2千円も3千円もするようなデザートって。
僕もそんなに外食しないし。
あ、だからって言って、自炊するわけじゃなくて、お店で買って帰ってきて食べるだけなんですけど。
(持ち帰る感じの手付きで)
だから、出来るだけ食べたいと思って。頼むようにしてますね。
タケト:確かにそうですねー。ありがとうございます。
では次の質問!

Q3,移動の新幹線のお供、質問者は車内販売の硬いアイスクリームが好きだけど、何がお供ですか?

A,上手側に
タケト:あの、めちゃくちゃ硬いやつですよね。
真宙:あ〜、こーいうアレ・・ですよね?
(ワゴンを押す仕草で)
僕、いつも声をかけようって思うんですけど、なんかいつも声かけられずに終わっちゃうんですよ。笑
行っちゃってから、「あ〜、コーヒー飲みたかったなぁ」とか思うことあるんですけど。笑
割とすぐ寝ちゃうんで。アイスですか。買ったことないなー。
また今度機会があったら買ってみます。(質問者さんに向かって)ありがとうございます。
タケト:じゃあ、お供は「睡眠」ということですね。
いつも新幹線とか、どうしてるんですか?
真宙:僕ですか?
そうっすね。。。寝る?
割と僕、すぐ寝られるんですよ。ゲームとかももちろんするんですけど。漫画も、乗る前に2〜3冊買って読んだりとか。でもー、割とすぐ寝ちゃいますね。笑
タケト:え、そんなすぐ寝られるんですか?
例えば、東京駅から乗って、品川辺りとか。
真宙:そーっすね。
あ、いや。(首を捻り)それは、流石にないかな。
すみません。ちょっと盛りました。笑
タケト:笑 じゃあ、横浜。
真宙:んー?(首を捻る)
タケト:名古屋までには?笑
真宙:笑
そーですね。横浜出た後は割とすぐw
タケト:なるほど。まーでも割と。笑
真宙:笑
でもホント、割と寝たらそのまんまなんで、起きたらすぐ新大阪なんでビックリする事あるんですよね。
前に僕、高速バスで福岡まで帰ったことあるんですけど、13時間。その間、ずぅーっと寝てたんで、寝て、起きたら福岡で、めっちゃビックリしました。笑
全然寝られるんですよ。笑
タケト:えー!でもそれ、終点だったからいいですけど、下手したら新幹線も福岡方面まで行っちゃうものもありますからね!
真宙:そっすよね。笑
良かったです、終点で。笑
タケト:ね、気をつけないと!
真宙:笑 はい。
タケト:ね、ありがとうございます。では次。
あの、ずっとコッチ(上手側)ばっかりですけど、選んでるわけじゃないですからね。たまにはアッチ(下手)も行っときましょう。
次(質問者のいる場所)どっちだと思います?一応、予測してスタンバイしておきますか。

と言われて、少しだけ下手側にやってくる真宙くん。

Q4, 真宙くんは、女の子の服装でどんなスタイルが好き?スカート?パンツ?短いの長いの?

A,(センター寄りの人だったのでまた上手側に行ってしまう)

タケト:という事は、4択ってことですね。
スカート長い、短い。パンツ長い、短い。の中だとどれかっていう。
スカートだと、フワッとしたのとか、タイトな感じだったりとか。あと〜、パンツも、ありますよね。なんか、七分丈みたいな感じとか。

(会場一部、"短いパンツ”と言って、ショート丈のものを想像した人たちが"七分丈"にウケた様子)

真宙:あ〜。(ちょっと考える)
これねー、たまに聞かれて、考えたことあったんですけど、これ、わかったんです僕。ロングスカートですね。
「あ、ロングスカートが好きだな。」って。笑
思うことがあったんですよね。
今、ちょっと、即答すると恥ずかしいんで、考えるフリしちゃいましたけど。笑
タケト:あります? 日常で「あ!ロングスカート好きだな!」って思うこと。
真宙:あったんすよ。あったんです。笑

(ファン心の声:そのキッカケがなんだったのかも知りたいよ〜!w)
(残念ながらタケトさん深堀りして聞いてくれず。笑)

タケト:これ、ご自身はどうですか?普段の服装とか。
真宙:そう〜っすね〜。まぁ、ゆったりとしたものが多いんですけど、僕あれ、スーツで通勤とかにちょっと憧れてて。めんどくさいじゃないですか?毎朝着るもの選ぶの。苦笑
タケト:まぁ〜、そうかもしれませんね〜。どうですか?みなさん。(客席に向いて)
スーツで毎日、撮影とかに行ったら、オフショットとか全部、スーツ姿になっちゃいますけど。

(会場、おのおの思うところありそうな気配…。個人的にはオフタイムのサラリーマンみたいな、ネクタイオフとか、シャツ腕まくりな姿とかは見てみたいとも思うけどなぁ〜…ネクタイとかの組み合わせ考えるのも、めんどくさくない?笑)

タケト:でも、スーツはスーツで、今日はこのシャツとこのネクタイとか。それはそれでありそうですけどね。そうですか。
真宙:なんか、制服みたいな感じで。笑
タケト:なるほど…。では、この回答は"ロングスカート"っていうことですねー。(質問者さんに向かって)コレで大丈夫ですか?
はい、ありがとうございます。あと1問行きましょうか!

Q5,山口県のまぃひぃろぉさんから、Aスタジオの収録後、お友達とは会えましたか?
(Twitterでつながっているまひらーさんだぁー!と驚きと喜び✨)

A,(センター寄り)
真宙:あ、一瞬、僕の名前が呼ばれたのかと思いました。笑
タケトまぃひぃろぉ・・・・・・さん、ですね。小さい ”ぃ” と ”ぉ” 。

(※8.11. 加筆しました。| 素敵なハンドルネームですよね✨ 真宙くんはまさに、My HEROですもんね♪ 情報ありがとうございます♪)

真宙:いや〜、会えてないんですよねー。
タケト:そうなんですか。結構お互い忙しくて?
真宙:そうですね〜。また会いたいとは思ってるんですけど、なかなか。
タケト:や〜そうですよね。撮影とかで色々。また会えるといいですよね。一緒に美味しいもの食べたりとか。
真宙:そうっすねー。僕〜、地元福岡なんですけど、中2くらいまでしかいなくって、だからよく、地元の美味しいものとかも聞かれるんですけど、正直、そんなに知らないんですよね。食べてないから。
タケト:まぁそうですよね。中学生くらいだったら。外食というか、そんなに行かないというか、小さいから行けないですもんね。
真宙:そうなんすよぉ。で、いつも紹介するのが、地元の"牧のうどん”ていう、チェーン店みたいなのがあるんですけど。
タケト:うどん。
真宙:そう、腰のない、わりとブヨブヨのうどんなんですけど。笑
タケト:はい。
真宙:これ、母親は嫌いって言って、あんまり行かなかったんですけど、美味しいんですよね。ホントに腰がなくて、ブヨブヨで。笑
タケト:出汁を吸って膨らんでいくみたいな?
真宙:そぉ〜、それで、「食べても食べてもなくならない。」って言って、「食べきれないから嫌い。」って言うんですけど、笑
でも、美味しいんで、それは、帰ったら結構食べますね。
タケト:そうなんですか。また是非ね、お友達とも再会して、一緒に食べに行けるといいですよね。
真宙:そうっすね。
タケト:はい。ありがとうございました。あともう1問くらい行きましょうか。

Q6,最近、新しく買ったものはありますか?

A,
(下手にスタンバイしてくれたものの、また上手に移動する真宙くん)
真宙:買ったものですか?
ん〜…俺、あんま物欲ないんですよね。そーっすねー。(結構考える)
あっ!あれだ。
あのー、やっぱ一応、(外に)出ないとはいえ、散歩に行くんすよ。で、買おうと思ってた訳じゃないんですけど、散歩しててたまたまお店に入った時に、ラグ欲しかったんだ。って思って、買いましたね。
タケト:それは、何用?どこ用の?台所~とか、玄関だったりとか…あと洗面…とか。
真宙:それはー、あれですね。テーブルの下に。
テーブルって言っても僕、ずっと"サイドテーブル"なんですけどw

(ファン:バラエティ番組で買った、アレですね?(心の声))

真宙:(ジェスチャーしながら)こんな感じの、小さい。
ごはん乗せて食べるだけの。
タケト:っていうと、これくらいの?(と壇上に置いてあるサイドテーブルを指して)
真宙:あ〜、そーっすね。や、でも、これの方が"いいやつ"ってくらいで。でも、ほんと小さいからよくモノが落ちるんですよね。笑
タケト:乗り切らなくて?
真宙:そう。あのー、決して汚くしてるとか、だらしないとか、雑なんじゃなくて。あくまで小さいから。だから、色々乗り切らないから落ちるだけで…。笑
決してあの、散らかしてるわけじゃなくて。笑
タケト:あ〜、じゃあ、そのテーブルの下を保護するために。床が傷つくから。
真宙:そう、そうなんですよ。
タケト:決して自分のお尻とかじゃなくて、床を守るために。笑
真宙:(大笑いしながら)そうっすね。
自分はいらないんですけど、僕のためじゃなくて。床、傷ついちゃうんで。笑
タケト:それもう、ラグじゃなくてテーブル買った方が良かったんじゃないんですか?笑
真宙:ですよね。かも知れませんね。
タケト:え、ちなみにどんな感じのラグなんですか?柄とか。
真宙:柄?っていうんじゃないですけど、なんかこう、お洒落な、白と黒のなんか。(手をフワフワと空中に模様の感じをなぞろうとする)
ですね。これくらいの。
(あんまり大きくなさそう?なサイズ感)
タケト:モノトーンな感じの。
真宙:はい!そう!モノトーン! 素材は…なんていうか…。(しばらく考える)
あ、タオル地みたいな!
タケト:あ〜、いいですね。柔らかそうな。はい。では、ありがとうございます。
じゃあ、あと1問。というか、これは要望ですね。

Q7,大阪弁で、キュンキュンさせるセリフを言ってください。

A,(やっと下手側に。下手側をうろうろするときは、奥行きの狭いステージの後ろ端ギリギリのところに自分の踵を(確認しながら)乗せて立つので、なかなか危なくて見ていてドキドキする)
真宙:んー。。。固まった表情で。
そうですかぁーーー。
タケト:じゃあこれは、中央で、真ん中で皆さんに向けて。
真宙:はい。んー、そーですねー。
キュンキュン?
アレですか、あのー、「ウチ、アンタのこと、めっちゃ好きやねん」(急に言う)
コレですか? 笑

(会場のファン、ちょっと「ん?ん?」という感じで笑)

タケト:それ、「ウチ」って、女性が使うやつじゃないですか?笑
真宙:笑 あ、そうなんですか? えぇ?

(関西人:主にはそうです。ラムちゃんがいう、"ウチ"と同じだよー)

タケト:僕も関東の人間ですけど、多分、そうですよね。じゃあ、改めて。
真宙「俺、めっちゃ好きやねん」

と、言い切って、微妙な表情で(どや?)な感じ。笑

(会場、笑 撃ち抜かれた〜という方々✨)

タケト:どうですか?皆さん!キュンキュンしましたか?
今のはしたでしょう?

(会場 拍手)

タケト:ねー、素敵でした。ありがとうございます。というわけで、ここで次のコーナーに移りたいと思います。


ゲーム大会

ゲームについての説明。壇上の後ろ側に下ろされていたホワイトボードが壇上に上げられる。真宙くん、下手側テーブルでお水飲んだりしつつ。
手元にある紙に5問の回答欄。
今から出される”お題”に真宙くんがなんと答えるか?を当てるゲーム。
ゲームの問題の正解を真宙くんがホワイトボードに記入するスタイル。
真宙くんの回答とシンクロ度の高い人(正解数の多い人)が勝ち。

例えば、の例題。
タケト:真宙くんの好きなオニギリの具は?
(ファン:いくら!(心の声))

タケト:で、真宙くんがホワイトボードに書く。
(実際に書く真宙くん)

1 1 く 5

*イメージ

タケト:?
真宙:「いくら」です。 笑
タケト:えー。ダイナミックに書いてくださって。
 なんですか、ぱっと見、「ジュウイチ 大なり ゴ(11<5)」みたいなね。
真宙:(膝を打って大笑い)習字ならおうかな。笑
タケト:皆さんはその答えを当てて、どれくらい真宙くんとシンクロ出来るか?というゲームですね。正解率の高かった人には、サイン入りのポラとかチェキのプレゼントがあります!

第1問:もし、真宙くんが東京2020オリンピックに自分が選手として出場するとしたら、何の競技に出場したいか。

真宙:あ〜、コレ、難しいかも。言ってこなかったからな〜。当たらないかも知れない。僕が好きってこと、皆さん知らないかも知れない。
タケト:「2020」っていうのもポイントかもしれませんね。去年、実際にあった競技ということで考えてみてください。

(会場シンキングタイム)

正解:「野球」

(会場、ザワザワ。正解者を挙手で確認も1人もおらず。笑)

真宙:実は好きって言ってなかったんですけど、ホークスの試合だけは今でもよく見てるんですよね。オリンピックも、たまたま撮影がなくて見られたりして。
子供の頃、家族でよく出かけてたんですよ、祖父母に連れて行ってもらって、球場で見てた思い出があって。
実は、始球式のお話とかもあって、たまたまスケジュールが難しくてできなかったんですけど。
や〜、すみません。難しかったかも。
(翌々日発売のnonnoインタビューにそのお話が掲載されており、ファン騒然。発売後なら読んでたのにぃ〜!の声多数w)

(真宙くん、自分でホワイトボードをきれいに消す)

タケト:あー、すみません!僕がやるのに!
真宙:いえいえ。"得意"ですから。(←?w)
(にこ、っと笑って)大丈夫です。任せてください。(•̀ᴗ•́)و

第2問:真宙くんが遠征先、撮影などで地方に行く時に、必ず持っていくものは?

ちょっと考えて…
真宙:や、ちょっと、コレにします。はい。(答えが決まった様子)

最初にホワイトボードに「ス」と書きかけて、会場の反応がざわついていたので消して書き直す。

正解:「ゲーム(スイッチ)」

真宙:ま、ゲームですね。
本当は必ず持っていくものの1番は、延長コードなんですけど。笑
それだとまた、誰も当たらないんじゃないかと思って、こっちにしました。
タケト:優しい〜

第3問:今1番旅行に行きたい場所は?

真宙:これは、わかるんじゃないかな? 言ってると思う。

正解:長崎
(雑誌のインタビューで言っていました)

真宙:これは、そうですね。家族と昔、旅行した思い出というか、よく長崎のお祭りに行ってたんですよね。行きたいなーお祭り。また。
多分、これくらいの時期じゃないですかね。
7月とか8月だと思うんですけど。

第4問:お絵描きゲームです!
ルール/真宙くんにホワイトボードに絵を描いてもらいます。それを見て、何が描いてあるかを当てるゲームです。

真宙:任せてくださいよ!
(本日2回目。真宙くんの「任せてください」好き。次作のフレークシールがあればぜひぜひ採用を(*´∀`*))

タケト:じゃあ、お題を見せますよ。
真宙くんは、お客さんの方にお題が見えないように。
(真宙くん、紙の裏が見えないように手でお題の用紙を覆いながら見る)
タケト:裏から透けてはいませんから大丈夫ですよ。笑
真宙:あれ、これ。そっか、違うんですね。
さっきちょっとリハーサルで描いたのと。
タケト:そうですね。裏で練習とかしちゃうとね、アレなんで、変えてありますね。笑
真宙:そっか、そういうことか。

(ホワイトボードに向かって絵を描き出す真宙くん。時々、クスクスと笑い声や「え~っ」と言うような声も聞こえてくる中、黙々と仕上げて満足げ。)

*真宙画伯作品イメージ

タケト:さあ、会場の皆さんは答えを書いてください。これは、上手いんじゃないですか?笑

正解:「スヌーピー」

(会場から笑)

タケト:や、コレならグッズ作っても、本家からクレーム来ないかも知れない。大丈夫。
真宙:なんでですか。(クレーム)来るでしょう。
ソックリじゃないですか。笑
タケト:まあ、確かにね。家とか。屋根とか上手く描けてますよね。笑
この、棒人間みたいなのは。黄色いトリ?
真宙:はい。(にこ)いいですよね。(自信ありげに)
タケト:まぁ〜、家は上手いですよね?屋根とかね。(繰り返し)笑
真宙:笑笑 (顔をくしゃくしゃにして笑いながら)それ…っw
(ツッコミ切れない様子で笑う)

タケト:え、ちなみにちょっと、他のものも描いてみてもらいましょうか。
事前の練習では違うものを描いてみてもらってたんですが、これはどうですか?

(と言ってまた、お題の書いてある紙を見せて渡す。突然のお絵描きタイム突入)
(渡された真宙くん、クイズではないけど紙を手で覆うようにしてまた描き始める)
真宙:これは大丈夫ですよ。(自信ありげに)

(最初に丸を描いて耳を付け足し、ひげ、胴体を描き始める。)
 (キティさんのようだなと会場の空気)

タケト:これはわかりやすいんじゃないですか?ね。
(真宙くん、あ。という感じでリボンを描き足す)
あ〜!大事ですね、そのアイテムね。もうわかりましたよね。これは。
正解は”キティちゃん”ですね。
これも、大丈夫じゃないですか?訴えられないと思いますよ、グッズにしても。笑
真宙:なんでですか。いいと思いますよ。(グッズ作ったら文句)言われちゃいますよね?
タケト:ちなみにもうひとつ描いてみましょうか。笑(お題を見せる)
真宙:これは〜…、簡単ですよ!だって、(愛情を込めて)アイツらただの筒”じゃないですか。笑
(名言爆誕の瞬間w)

(キティさんはお口がないんだったと思うけれど、真宙くんは描いてたかな?笑
そしてお題のキャラクターたちはオーバーオールを着がち。肩のところ、むずかしいよね。笑)
 (会場、ミニオンの肩紐を描いている辺りでザワザワ。笑い声も聞こえ始める)

真宙:(肩紐を描きながら首を傾げつつ)あれ?
(まぁいっか、の気配)

*お題に出された「キティちゃん」と「ミニオン」
高杉画伯が描いたイラストのイメージ(うろ覚え)

真宙:はい。(満足げに描きあげて振り返る。)
(会場、おぉ〜。と、納得のどよめき)
タケト:これ(ミニオンのメガネ)は丸の方が良かったんじゃないですかね?笑
真宙:あ〜。笑
タケト:あと、これ(肩紐を指して)はなんですか? あの、着てる服の…肩紐ですかね!?これはちょっと、難しかったかも知れませんけど、大丈夫です!訴えられないとは思いますけどね、また、グッズなど検討いただくということで。笑
では、最後の問題に行きましょうか!
真宙:(首を傾げながらも苦笑)

第5問:けん玉、15秒で何回成功できるか?
(乗せる場所は問わず。お皿に乗れば成功)

タケト:ちなみに、けん玉やったことはありますか?乗せるのはどこでもいいですよ。
真宙:ありますよ。任せてください!(自信あり)
タケト:自信ありですね。こう、膝を使ってね、結構、コツがあるかも知れませんけど。

(会場ざわざわ…レベルがわからない…)

タケト:どうですか?できます?やったことあるということですけど、じゃあ、一応試しに、どれくらいの感じか皆さんわからないと思いますので、1回だけ、ちょっと試しにやってみましょうか。場所はどこでもいいですけど。
真宙:…どうしよっかな。そうですね。じゃあ、入るかわからないけど、ちょっと難しい剣先の方で。(と、剣先に入れることに)
タケト:あぁ!いいですね。試しに。ではどうぞ!

剣先には触れたけど入らず。惜しい…。
(会場、おぉ〜とか、あぁ〜とかの反応)
本人は苦笑い

真宙:まぁまぁ。ね。
タケト:はい、剣先には触れてましたよ!では、今のを踏まえて何回成功するか。予想してみてください!
はい。予想できましたか? では、実際にやってもらいましょう!
膝が大事ですからね。頑張って!
真宙:まだ書いてる人いるかな…(迷っているファンに気を遣いながら)
タケト:いいですかー。では、チャレンジしていただきましょう!どうぞ!

(会場、真宙くんが集中できるように、メチャクチャ静まる。音楽なしで真宙くんのけん玉の音だけ聞こえる。見守られるプレッシャーもちょっと凄いかも?)

1回目、失敗
2回目、成功
3回目、成功!(おっ!上手かも!)
4回目、失敗
5回目、成功
6回目…成功
この辺りでタイムアップ、ラストチャレンジは失敗。

正解:4回成功
(最初こそこぼれてしまったものの、2回に1回くらいは成功していた感じ)


タケト:さぁ!これで全5問終了しましたけど、どうですか?これ、正解率、大丈夫ですかね。結構難しかったみたいですけど。
挙手していただきましょうか。
全5問すべて正解したって人!(いない)
いないですよね。これ、1問目が難しかったから。
では、4問正解した人!あ、結構いますね。(でもちょっと少ない。4問正解した人、残念でしたよね…💦)
では3問正解したって人!
あ〜!では、この人数で真宙くんとジャンケンしてもらいましょうか。
今、手を挙げた人は立ってください!

-- ということで真宙くんとジャンケンタイム。
真宙:(気合を入れて)読まれないように…。(勝つ気)
がんばります。せぇの。。。さぃ⤵︎しょ⤵︎はーぐー、じゃんけんぽん。
(*ルビはイントネーション。さぁ⤴︎ぃしょぉ⤴︎はグー→。ではなく、さぁ⤵︎いしょぉ⤵︎はグー→。という感じ)

真宙くんの「最初はグー」の掛け声でじゃんけん。
(初戦、パー。"あいこ"と"負け"は座る)

15人くらい?残ったところでプレゼントを貰いに行く人が移動。
その間、真宙くんは一度退場。拍手でお見送り。
「ありがとうございましたー」と言いながら両手をふりふり壇上を降り、下手の扉の奥へ。
タケトさんによる手元のフライヤーの説明とグッズなどの紹介。
改めて真宙くんの呼び込み。


真宙くんグッズTシャツにお着替え

オリジナルグッズ紹介

前半のお衣装の上だけをグッズの黒Tシャツに着替え、再度登場の真宙くん。
ミュージシャンのコンサート、アンコールの登場シーンみたいだなと思いつつ。
手にももう1枚、黒Tシャツを持っている。

真宙:はい。ありがとうございます。
(前半と同様、ペコペコと頭を下げながら入場)
タケト
:今日はグッズの販売もあったということで、この後もありますけども、デザインとかも考えられたんですよね?
真宙:そーっすね。結構今回は、色々と考えて作らせていただいて。
最初になんかこう、「繋がり」みたいなものを表したかったんですよね。最初に湯呑みを絶対に作りたくて。湯呑みのデザインに、この絵を(自分のTシャツのデザインを見せながら)デザインしてもらったんですけど。
タケト:素敵ですよねー。それは、どんなデザインなんですか?
真宙:これ、僕の手なんですけど(と、自分のTシャツの手のところに手を合わせに行く)こう…。「繋がり」ってことで、手…って感じで。
色味とかも、もうちょっと赤は赤い方がいいとか、色味にもこだわって…。
で、素敵なデザインだったんで、Tシャツにも。
タケト:そうなんですね。色味にも。これ、そのフレークシールもかわいいですよね。ロゴとか。この「そっすね。」とか。笑
これ、高杉さんの口癖ですよね?誰が考えられたんですか?笑
真宙:笑 これ、俺、いいっす。って言ってないんだけどな。笑
タケト:えー。笑 そうなんですか? じゃあスタッフさんか誰かが。笑
真宙:まぁー。笑
タケト:あとこのTシャツも、何か、サイズ感とか素材とか、結構こだわられたんですよね?
真宙:はい。生地の感じとか、着心地とか、厚みはこっちの方がいいなとか。
あと、着た感じのシルエットが横がもうちょっと細い方がいいなとか思って、これ(自分が着てるの)になりましたね。
タケト:で、今もう1着持ってきてくださったのが、テストで作って採用されなかった、ボツになった方のTシャツとか?
真宙:そうなんですよ。最終、こっち(着用してる)の方がいいなってことで。ちょっとこれ(ボツのTシャツ)は、横幅が広いんですよね。
(自分の身体に沿わせてTシャツを広げて見せながら)
タケト:そんな、この世にひとつしかない。ボツになった方のこのTシャツをなんと!1名の方にプレゼントしていただけるということです!
直接真宙くんから手渡しでもらえます!
ただ、コロナの関係もあるので、握手とかはできません。

(ということで、1点もののボツTシャツ(黒)をかけて真宙くんと再びジャンケン)

1点ものプレゼントをかけてジャンケン大会

全員立ち上がってまた、真宙くんの掛け声でジャンケン。
「さぃしょはグー」
2回戦、3回戦、4回戦くらいで真宙くん抜きでジャンケン大会。
掛け声をかける際、思わず自分もグーの手を出してしまう真宙くん。
勝ち抜いたお一人にステージから直接手渡しでプレゼント。
Tシャツを丁寧に小さく畳んでお渡しする真宙くん。ちゃんと当選者の目を見て「ありがとうございます」と言っていたみたい。

-- ひと通りのプレゼントが出尽くしたところで、あっという間の大阪1部のファンミーティングは終了となりました。


タケト:さぁ、終わってみて、どうですか?今日の感じは?
真宙:そうっすね〜。や〜。すごく楽しかったです。
始まる前は少し、緊張もしたんですけど、はじまってみたら…こうして、たくさんのお話を、みなさんの目の前でさせていただけて、ゲームとかも、楽しかったですねぇ〜。
また、いつになるかわからないですけど。やるかどうかも、いつとも言えませんけど、また、こういう機会を持ちたいなぁと思いますね。

退場は規制退場。前列から順番に会場を出るようにとの指示。
最後の最後に、真宙くんが会場の外でお見送りをしてくれるとのこと!
このご時世に!なんと手厚い。。。

真宙:あの〜、その辺のどっかに居ますんで。笑 探してください。
真宙くんは先にステージから退場。拍手でお見送り。
最後まで両手お手振りで去っていく。


(注:超個人的感想-- 私はファンミ初体験!で、”その他大勢”のファンの中に混じって、一方的にこちらから拝見しているのはいいものの、ご本人と対面してしまう!?という勇気はまだないところに、いきなり、心の準備もないままに、もしかして認識可能な距離でご挨拶してしまうのか!?という状況に戸惑いつつ、「お見送りとは?」なまま誘導されて出口へ向かう。
出口を出たところで「いつか、いつも…いつまでも。」のポストカード(今回のために全員分ご用意いただけたとのこと。まだどこにも不出のお品!貴重!ただし、これにはサインはなし)をいただく。それに喜んで、呑気に「さて、真宙氏はどこにいるのだろうか?」と、出口方面をぼうっと眺めながら歩いていると、いきなりパーティションの横に現れた!(ポケモン居た!みたいな)
前の人たちも普通に通って行ってたので(最初の方だし、さほど賑やかではなかったので)思わずビックリしてしまって、真宙氏は手をフリフリしながらお辞儀をして、「はい〜、高杉ですよ〜」と言わんばかりの苦笑い。申し訳ない。。。
その距離、1mくらいですか?もっと近い?と感じるくらいの距離におられました。驚きすぎて、咄嗟に「お礼は伝えねば!」と、ひたすらお辞儀だけして「ありがとうございました」と声に出たのかどうか。そそくさと手を振って通りすぎてしまいました。。。。真宙くんも丁寧にお辞儀を返してくださってました。(ミラー行動、自然にできちゃう人…)
振り返って…。え?ホントに今、居た??現実?という体験でしたが、自分では勇気が出ないところをアチラからそのキッカケを作っていただけたことには、大・大・大感謝しております。(お渡し会とかに恥ずかしくて行けないタイプ。見るだけなら近くで見てみたい…)
本当にありがとうございました!お目汚し失礼致しました。💦💦💦

そして、私は割とネガティブなので…、私が下手に居たせいで、周囲の方々ごめんなさい。と思うほど、8〜9割がた?というくらい、せっかくの最前列なのに高杉さんはずっと上手側におられたので、なんだか周辺の方に申し訳ない気分でした。。(これもある種の思い上がりですが、、、苦笑)
それでもあんなに間近で役柄でない"高杉真宙”を見せていただけて、本当〜に嬉しかったです!「ファンミーティング初体験!」はサイコーでした!!!
楽しかった!!! (๑>∀<๑)
で、ひたすら真宙くんの後ろ姿を遠目に眺めていたわけですけれど、襟足がキレイだな〜。どれくらいの頻度でカットするんだろうなぁ〜。とか、腕組んでいる後ろ側で数かぞえる時に、ぴーんて伸ばして指折りしているのが可愛かったなとか。

イメージ図(手が微妙ですが…)

前半の質問で、「延長コードと、漫画、ゲーム…」と、指を折りながらお話されてました。)


そんなこんなで名残惜しさもありつつ。約75分ほどのお時間をファンのために割いていただいただけでなく、準備から忙しい合間にかなりのお時間をかけてやってくださったんだなぁ。ということに、すごく感動しました。
普段、SNSには出てこないし、舞台のカテコでもファンの目は見ないし(笑)
「僕のことは知らなくてもいいんですけど」などと発言したりはするものの、ファンに対しては「みなさんはよくご存知だと思うんですけど」「もうわかってると思うんですけど」と、"知ってる前提"で話してみたり、端々に「ファンのために」という思いやりが見えて、ツンデレかな? という感じでした。笑
とってもあたたかい、素敵なお時間でした。
直前になって、大阪の1部が増えたり、お席増えたのか、大阪2部の販売が追加になったりもして、無事参加させていただけて、本当にありがたかったです!

という感じで、大阪1部レポは以上となります。
2部も参加させていただけたので書こうと思っていますが、全体的な流れは同じなので、詳細はもうちょっと軽く。エピソードなどまとめていけたらと思います。
(筆が遅いのでいつになるか、という感じですが、よろしければ…)

乱文、ここまでお付き合い、読んでいただけた方はありがとうございます。
*2022/8/10. 2022/8/11.追記

POSTERSの皆様はじめ、MCのタケトさん、真宙くん!
本当にお忙しい時間を割いて、ファンのためにありがとうございました!
このご時世ではありますが、どうぞ体調に気をつけて。日々、健やかに過ごせますようにといつも願っております。

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