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観劇好きな推し活アカウントの持ち主です。 頻度は高くありません。 お気に入りの作品のレポ、感想のために開設しました初心者です。

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ロミオとジュリエット2023 9/30大阪アフタートーク備忘録

大阪9/30【アフトうろ覚えレポ】 MC=🎤 高杉真宙=ま 田中亨=亨 矢部昌暉=昌 🎤それでは始めさせていただきます。 上手から亨、ま、昌の順に並んでお辞儀。 🎤自己紹介をお願いします。 亨:バルサザー役の田中亨です。 (残りの2人が「よっ!」👏🏻) 昌:ベンヴォーリオ役の矢部昌暉です。 (真宙氏がさっきより強めに「よぉっ!」) ま:ロミオ役の高杉真宙ですぅ〜…(気の抜けた感じで) (お互いに「よっ」と言い合い👏🏻を送り合う) ーーお互いに笑い合いながら、真宙

    • ロミオとジュリエット2023 9/14アフタートークレポ

      割と唐突に始まる感のあったアフト。 備忘録的レポ。 ネタバレは後で!という方は観劇終わってからでも読んでくださいませ。 他に「アレもあったよ」という方はぜひ教えてくださいませ🙏🏻 終演後、ふわ〜っとスタート 進行さんの「拍手でお迎えください」👏🏻で松岡さん、真宙くん、藤野さん登場。 ご挨拶。 真宙くんは最後のシーンの衣装のまま。ジュリエットのゲネ写真の衣装の藤野さん。 左から名前の順に着席。 (※以下、松岡さん=松、高杉真宙氏=真、藤野さん=藤) 松:どうでし

      • 4/21 東京リベンジャーズ2 初日舞台挨拶 17:20〜上映後回ざっくりレポ

        敬称略。備忘録的、高杉真宙さんを主にした雑記メモです。 ご容赦ください。 丸の内ピカデリー、シアター1の下手側扉から入場。 正面から右端の英監督を先頭に、報道にあった並びと同じ順番で一列に入ってくる御一行。 それぞれ会釈をして手を振りながら入って来たりする中、真宙くんは一番最後なので会釈後、ペコペコっとご挨拶している間にステージの立ち位置に到着。 会場内を見上げたりしながら見渡しつつ、最初は磯村くんにコショコショ自ら話しかけ、2人で仲良くお話しして、1人ずつ自己紹介など

        • 4/29 東京リベンジャーズ2大ヒット御礼舞台挨拶ザックリレポ(13:30〜回)

          記憶の新しい内に残しておかねば…な、 大ヒット御礼舞台挨拶3回目 お名前敬称略。 匠=北村匠海さん 亮=吉沢亮さん 真=高杉真宙さん 13:30〜3回目(上映前) 丸の内ピカデリー シアター1 2回目と同じく下手側扉から、亮さん、匠海くん、真宙くんの順番で入場。 そのままの立ち位置でお辞儀。 真宙くんは自分の足に両手を置く、他の舞台挨拶の映像と同じスタイル。 匠:(会場を見渡して)や〜、ね。たくさんの方にお越しいただいて…。 この回が一番、プラカード多いんじゃない?

        ロミオとジュリエット2023 9/30大阪アフタートーク備忘録

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        • 2023ロミオとジュリエット アフタートークなどまとめ
          2本
        • 東京リベンジャーズ2 舞台挨拶レポまとめ
          3本
        • ライフ・イン・ザ・シアター まとめ
          6本

        記事

          4/29 東京リベンジャーズ2大ヒット御礼舞台挨拶ザックリレポ(10:20〜回)

          お名前敬称略。 匠=北村匠海さん 亮=吉沢亮さん 真=高杉真宙さん 10:20〜2回目(上映後) 下手側の扉から亮さん、匠海くん、真宙くんの順番で登場し、その順番で立ち位置に。 3人ともゆる〜いご挨拶でスタート。 亮さんがイケボでゆっくりと「本日もぉ〜…ぁよろしくぅ〜…おっなっしゃあ〜っす」みたいに笑わせてくる。 *真宙くんは自分がしゃべっていない間、左側の口角だけをキュッと上げてみたり、ほっぺをプクッと膨らませてみたり、右向いたり天井を仰いでみたり、コロコロといろんな表情

          4/29 東京リベンジャーズ2大ヒット御礼舞台挨拶ザックリレポ(10:20〜回)

          それはそれは清らかな沼にハマった民のnote.

          アナタが推しの沼にハマったのはいつから? と聞かれても、明確にいつからとは言えないくらい なんとなく見ていた作品に「そう言えば居た」という感じに存在していて いつも 「あの子かわいいなぁ」 「かっこいいなぁ」 「めっちゃいいキャラだな」 などと、キャラクターとして愛でていたのに それが実はすべて同一人物だったなんて! というくらいに、変幻自在な俳優さんである"推し"。 大人になった推しにすっかり魅了され、 いわゆる”推し活”をするくらいにハマり込み 今や、何かと言って「忘

          それはそれは清らかな沼にハマった民のnote.

          【大阪1部】 高杉真宙 ファンミーティング2022レポ

          2022年7月18日 大阪1部のファンミーティング備忘録的レポです。 細かい言い回しなど、なんとなくのニュアンスですが、雰囲気だけお楽しみいただければと思います。 みなさんのツイートなどを参考に加筆させていただくことがありますが、もしももしも!これは私の質問です!名前も入れてヨシ!というレアな方がいらっしゃればご連絡くださいませ。レポへのお名前をしっかりと反映させていただきたいと思います。 若干(?)個人的感想も入ってしまうかと思いますがご容赦願います。 公式は出ないのだろ

          【大阪1部】 高杉真宙 ファンミーティング2022レポ

          LIT2022レポなし観劇感想

          ライフ・イン・ザ・シアター2022の長い長い主観レポートを書かせていただいたのとは別に、さらにまだ観劇感想も続きます。笑 (感想もレポートに充分入ってるじゃん、とは思いつつ) お暇にお付き合いいただける方はよろしければ…。 *ライフ・イン・ザ・シアター2022  http://lifeinthetheatre.jp/ 観劇・感想レポートを書き終えて…。舞台観劇終了後 個人的な感想として、26場の最後にロバートが見えない観客の拍手に応えて言う「この瞬間にこそ報われる」という

          LIT2022レポなし観劇感想

          ライフ・イン・ザ・シアター2022 観劇レポート&感想 -5-

          長〜い長いオタクの観劇レポ。本編はいよいよ最終章です。 *ライフ・イン・ザ・シアター2022  http://lifeinthetheatre.jp/ 出演:勝村政信さん、高杉真宙さん 演出:千葉哲也さん 戯曲は悲劇喜劇 2022/3 No.815より デヴィッド・マメットさん 作 小田島恒志さん 翻訳によるものを参考にしています。セリフに関しては同誌からの引用また、うろ覚えの記憶から記載しています。 第26場 公演後の舞台裏 コートを身につけ、帰宅準備の2人。 1場

          ライフ・イン・ザ・シアター2022 観劇レポート&感想 -5-

          ライフ・イン・ザ・シアター2022 観劇レポート&感想 -4-

          長〜い長いオタクの観劇レポ第四弾です。本編もいよいよラストに向かいます! *ライフ・イン・ザ・シアター2022  http://lifeinthetheatre.jp/ 出演:勝村政信さん、高杉真宙さん 演出:千葉哲也さん 戯曲は悲劇喜劇 2022/3 No.815より デヴィッド・マメットさん 作 小田島恒志さん 翻訳によるものを参考にしています。セリフに関しては同誌からの引用また、うろ覚えの記憶から記載しています。 第21場 楽屋裏で電話 電話しているジョンの傍で

          ライフ・イン・ザ・シアター2022 観劇レポート&感想 -4-

          ライフ・イン・ザ・シアター2022 観劇レポート&感想 -3-

          長〜い長いオタクの観劇レポ第三弾です。 *ライフ・イン・ザ・シアター2022  http://lifeinthetheatre.jp/ 出演:勝村政信さん、高杉真宙さん 演出:千葉哲也さん 戯曲は悲劇喜劇 2022/3 No.815より デヴィッド・マメットさん 作 小田島恒志さん 翻訳によるものを参考にしています。セリフに関しては同誌からの引用また、うろ覚えの記憶から記載しています。 11場で大いに笑わせた車椅子の流れから… 一転して 第12場 舞台裏に苛立ちを引

          ライフ・イン・ザ・シアター2022 観劇レポート&感想 -3-

          ライフ・イン・ザ・シアター2022 観劇レポート&感想 -2-

          長〜い長いオタクの観劇レポ第二弾です。 *ライフ・イン・ザ・シアター2022  出演:勝村政信さん、高杉真宙さん 演出:千葉哲也さん 戯曲は悲劇喜劇 2022/3 No.815より デヴィッド・マメットさん 作 小田島恒志さん 翻訳によるものを参考にしています。セリフに関しては同誌からの引用また、うろ覚えの記憶から記載しています。 衝撃の!?第8場 初見の際、お隣に女子高生くらい?の若いお嬢さんが親御さんと座っておられて、これはちょっと刺激が強かったんじゃないかしら?

          ライフ・イン・ザ・シアター2022 観劇レポート&感想 -2-

          ライフ・イン・ザ・シアター2022 観劇レポート&感想

          2022年春、勝村政信さんと高杉真宙さんによって16年ぶりに再演されたライフ・イン・ザ・シアター。1977年にシカゴで初演されて以来、世界各地で演じられて来たという戯曲が日本でも久々に上演とのことで、こんな素敵な2人芝居を”推し”が演じるとなれば、観ない訳にいかないじゃないかっ!と血が騒ぎ、こんなレポートまで公開するに至ってしまった次第です。 観ていない方は想像していただいて、観たことのある方には若干、色眼鏡、感想ウザい、な細かすぎるレポートになっているかもしれませんが、好

          ライフ・イン・ザ・シアター2022 観劇レポート&感想