おはようございます、さもです。
資格の勉強のために職場の最寄り駅のカフェにて過ごす日々でしたが、場所を変えて別のチェーン店に居ます。理由は、営業開始時間が繰り下げになったから(8時Openになったので、仕事場に着く時間など考えたら長居できない)。ここは6時30分開店です。

最近資格の勉強が一段落(レポートはまだ添削待ちですが)したので、結果待ちつつ、上記のチェーン店では読書して過ごしています。最近の自分の中のブームは新書を読むこと。職場で借りたり、書店で購入したりしています。今は、発達障害に関する本を読んでいます。

話は変わりますが。
先日推しアーティストの米津玄師さんの新譜がデジタルリリースされ、MVも公開になったので早速感想などをしたためたお手紙書いていました。ところが、語彙が貧困で小学生の作文(小学生に失礼か)みたいな拙い文章しか書けなくて「あれ？」となり、手が止まる瞬間がありました。あと、「こういうことが言いたいんじゃないのよ、違うのよ」と書いてるうちに気がついて、便箋一枚無駄にしてしまったり。

言いたいことを文章にして、簡潔にまとめるのって難しいな…。

改めてそんなことを感じました。
日記も書いてるし、人よりは文章書く習慣があると思っていましたがまだまだ全然ですね。読む人のことを考えて書く。基本にかえってぼちぼちやっていこうと思います。そういえば再提出になった資格の某科目教員からも、「レポートは読み手のことを意識して書くものである」って講評で言っていたな。

ここまでお読みいただいてありがとうございました。