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#レーダーチャート診断 Ver.2 Cコース結果

なんとなくバランス的にはよさげに見えるけど、どうなんでしょう?

このレーダーチャート診断を受けるにあたり、まず自分のnoteに対する姿勢や考え方をしっかりと持つことをおすすめする。書くことを生業にしたい人や既に仕事として取り組んでいる人と、全くの趣味で書いている人とでは、この結果の受け取りかたは全くの真逆になる可能性もあるからだ。先ずは自分の「書くスタンス」を決めてから。でないとせっかくの診断が活かせないと思う。

私はというと、このnoteは全くの趣味である。生きる楽しみ。なのでその楽しみをいかに充実させるかということに目的をおいてこの分析を冷静に受けとめようと思う。

Twitterと連動するようになってから確かに少しは読まれる回数は増えたかなぁ。自分の記事がどうこうというより、人の記事を読んでシェアする方が多いし帯を考えるのが好きなのでそういう意味ではとても楽しくなった。心に残ったnoteの感想文をその都度Twitterを利用して即座に発信することは単純に充実感がある。

元々Twitterの140文字内で文章を完結させることが好きで、そこから書くことを趣味にし始めた。しかしある事情からTwitterにカギをかけていたこともあり、noteを始めたばかりの頃は全くTwitterを利用してはいなかった。途中から色んな意味での考え方を改め、note専用のアカウントを新たに作った。そこから一気に充実し始めたのでやはりnoteとTwitterは切り離せない相互関係があるのだと思う。

noteでの身バレを恐れてTwitterと連動していないという人は結構いると思う。アカウント名や電話番号で検索されない方法等をプライバシーとセキュリティーの管理で設定するなど対策しつつ、完璧ではないにしろ思いきってやってみてよかったと思う。

noteを始めてしばらくは、ひたすら書くだけだった。自分の内側を見つめる作業が圧倒的に多かった。それだけではつまらなくなってきたところへ個人企画ブームが到来した。これに乗らない手はないとばかりに挑戦していった。そこには単純に書くだけではない人との交流が生まれた。元々記事のコメント欄でのやり取りが大好きだったので、こういったコミュニケーションの広がりは新たなnoteの楽しみになって更に書くことに対する弾みがついた。貪欲な私は「もっと楽しみたい!」とzoomでのイベントやサークルに参加し始めた。そこで生まれた繋がりはnoteの副産物あるいは人生のご褒美のようなもの。人との対話から生まれる新たな気付きは書くこと以上に貴重で重要な経験だ。これは本当にnoteを始めてよかったと思うことの一つ。

↑この結果は予想通り(笑)。

私は人に対して「嫉妬」とか「マウント」等の感情が一切ない。他人の「自分より優れている部分」に興味があるので常に何かを学び取りたい。どこまでも貪欲な姿勢(笑)。人を見るときに年齢やnoteキャリア、フォロワー数等は全く関係ない。というか基本的に自分より年下の人の方が圧倒的多数なので、年寄りじみた説教くさいマウントや上から目線は一番嫌われるし醜いと思って気を付けてはいる。逆に年齢による凝り固まった思考や柔軟でない生き方を嫌悪するところが若い頃からあるので、そういう意味でも自分のことを「まだまだ成長する余白がある」と勝手にいい意味で思い込んでいて常に「人から学びたい」と思っている。そういうところからもこの「ほとんどゼロ」という結果は笑えるくらいに予想通り。結構満足している。

あとは池松さんのお言葉を待つのみ。応募はものすごい数だろうから一人一人に返答されるのは至難の技だと想像する。私がCコースに申し込んだのは最近書き始めた小説をもっと情緒的に豊かな文章で彩りよく書きたいから。常に新しいことに挑戦していきたいので、是非ともいい文章を書くためのアドバイスを頂けたらとっても嬉しくて喜んじゃいます。どうぞ宜しくお願い致します!

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