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ステージをひかえた日々その5♪明日が当日!

「ステージ」それはつまりソロコンサートのことなのですが、当初の予想通り、ほとんど更新できずに、明日の当日を迎えることになりました!

明日に控えて、本番のホールでひとりで練習して参りまして。

帰り支度をしていると、ホールのスタッフのおひとりが
「天国への階段、かっこいいですね!」とおっしゃってくださって!

「(天国への階段って)おわかりになりました?」
「わかりましたよー」

それから、「天国への階段」話題で盛り上がりまして。
「最初のリコーダー(の箇所)、どうしているんですか?」
 「ギターの音程を崩したくなかったので、左手で取ることにしました」
などなど。

「天国への階段」、原題は”Stairway To Heaven”、ロックのレジェンド、レッド・ツェッペリンの今に継がれる名曲です。

この夏、この曲をベヒシュタインで弾いてみたいなと、ふと思い立ちまして。
ベヒシュタインは低音の響きが素晴らしいので、十分、ベースギターの響きがだせるのではないかと思いましたし、
高音の軽やかな澄んだ音色は、曲の冒頭に映えるのではないかと思ったからです。

明日は、いよいよ、皆様にお届けすることができます。頑張ろう!

無事、終えることができましたら、
「ステージを終えての忘備録」を綴っていこうと思っています。ご期待ください!


最後までお目通しいただき、ありがとうございます。あなたのピアノタイムを彩るひとつに、お役立ていただければ嬉しいです♪