見出し画像

起業家精神を身につけることで、"幸せな人生"に近づけると考えるのはなぜか?



「起業家になること」イコール幸せ、とは思わない。

でも「entrepreneurship(=アントレプレナーシップ、起業家精神)を身につけること」で幸せに近づけると思って、より多くの人がそれを身につけ発揮して生きていけるように、ワークを作っている。

「アントレプレナーシップ」は、
自分の望む世界を描き、魅力的に伝えて仲間を集め、具現化して実装するマインドであり、
「アントレプレナーシップを身につける」ことは、
その "自分の望む世界" を叶えるための諸スキル群を身につけることであると思うからだ。


「選択肢が増える」こと自体は、イコール幸せとは思えないけど、

「よりよい選択肢を作る能力を持っている」ことは、自分のしあわせを自分でデザインする能力を持っていることと同義で、
それは イコール幸せに近づくことである と考えてもよいのではなかろうか。


資本主義をハックして、自分の幸せをデザインしたら楽しいだろうけど、
自分の幸せをハックして資本主義を攻略しても楽しくないよ、きっと。


なんて思った。いつもより備忘録な要素が強めでした。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?